南アルプス

◎=完全氷結  ○=氷結良好  △=氷結悪い  ×=登攀不可能  −=情報なし

伊那
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
巫女淵/恵美之滝 xx/xx
メグミの氷柱 xx/xx
尾白川
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
北坊主の沢 xx/xx
坊主沢 xx/xx
黄連谷/右俣 12/15
雪で埋まっている箇所が多い。
黄連谷/左俣 12/10
上部は氷結がいまいち、雪多い
岩間ルンゼ xx/xx
ガンガの沢(写真/錦滝 01/26
(錦滝)写真(2005.12.26)
xx/xx
(F2)写真(2005.12.26)
平田ルンゼ xx/xx

刃渡り沢 01/26

唐音沢 xx/xx
千丈岳/尾勝川
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
尾勝谷/本谷 xx/xx
尾勝谷/本谷左俣 xx/xx
初登記録
戸台川
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
カミニゴリ沢 xx/xx
森崎@東海山岳会(2001/1/12撮影)
モンキーフォール xx/xx
小百合沢 xx/xx
歌宿沢 xx/xx
鶴姫ルンゼ 02/11
舞鶴ルンゼ 02/11
舞姫の滝 02/11
七丈の滝沢 xx/xx
五丈の滝 12/25
×
×
×
本谷 xx/xx
象の鼻 xx/xx
キリンの首 xx/xx
駒津沢 02/11
奥駒津沢 xx/xx
双児沢 xx/xx
野呂川
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
白龍ルンゼ/大龍の滝 xx/xx
白龍ルンゼ/小龍の滝 xx/xx
日影ルンゼ xx/xx
タル沢/右俣 xx/xx
タル沢/中俣(酒豪の滝) xx/xx
初登記録
タル沢/左俣(酒豪の滝) xx/xx
タル沢/堰堤右岸の枝沢の氷瀑 xx/xx
タル沢/堰堤上部の左岸の氷瀑 xx/xx
荒川出合
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
酒乱の滝 xx/xx
千枚田の滝 xx/xx
リバーサイドフォール xx/xx
オマケの滝 xx/xx
シャワーフォール xx/xx
ブライダルベール xx/xx
3ルンゼ右のナメ滝 xx/xx
アーリースプリング xx/xx
右のナメ滝 xx/xx
ネルトンフォール xx/xx
1ルンゼ xx/xx
2ルンゼ xx/xx
グランネルトン xx/xx
林道横の氷瀑 xx/xx
サンシャインシャワー xx/xx
アワリトルドリーム xx/xx
芦安/上荒井沢
 
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
トリコルネ 02/11
(横須賀/佐藤)雪のつき方で傾斜が分かりやすい写真
カモシカルンゼF1 02/11
カモシカルンゼF2 02/11
カモシカルンゼF3 02/11
カモシカルンゼF4 02/11
マシラルンゼ/キカザルフォール 02/11
マシラルンゼ/イワザルフォール 02/11
マシラルンゼ/ミエザルフォール 02/11
大武川
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
篠沢七丈瀑 02/11
桑木沢 xx/xx
一の沢 xx/xx
山行記録(ぶな/英明)
その他
ルート名
日付
下流
中流
上流
備 考
三峰川/岳沢 02/11
濁川本谷/左岸大ナメ滝 xx/xx
濁川/鞍掛沢/霧の滝 xx/xx
池尻沢 xx/xx
日向沢/左岸/大ナメ滝 xx/xx
日向山/濁沢/日向沢 xx/xx
日向山/濁沢/ヤキチ沢 xx/xx
鳳凰三山/赤沢/右俣 xx/xx
初登記録
聖岳/西面/B沢 xx/xx
尾勝谷/塩沢/側壁ルンゼ 02/11
尾勝谷/塩沢/右俣 02/11

詳細情報
横須賀の佐藤です。
2月9日〜11日、戸台川に行ってきました。
舞姫の滝:登攀可能
舞鶴ルンゼ F1、F2:登攀可能
ただし、雪が深く、腰から胸のラッセルの連続でした。
2008/01/06
さがみ山友会・河崎です。
年末は尾白川・西坊主沢を登って来ました。
当初は滑滝沢・西坊主・黄蓮谷左俣の予定でしたが、
ラッセルがひどく滑滝沢までは届かず、黄蓮谷もラッセルと雪崩を避けるため
やめにしました。他に仙台から来た2人組が自分たちのトレースをたどって後から来ました。
2007/12/23
倉田@東海山岳会 です。
22,23で入りましたが、非常に表決が悪く、舞姫の滝がかろうじて登れる程度。
駒津沢に行こうとしましたが、五丈の滝の表決の悪さにまかずに撤退。
舞姫の滝でトップロープでシャワークライミング。かなりツララで私にはとてもリードは無理な感じでした。
その他の滝も概して氷結悪かったです。戸台の氷結はやつより遅いと考えたほうがいいのでしょうかね?
その夜に丹渓山荘に天幕を張っていた別のパーティーの方が駒津沢登られたそうです。結構バッチリみたいです。わからないものですね。
一応弊会のブログに写真がありますのでご参考になれば幸いです。
http://wind.ap.teacup.com/toukai/202.html
2007/12/24
どんぐり山の会 柳瀬です。
12/24に刃渡り沢に行きました、双翼とも下まで繋がってませんでした。
でっかいつららになってますバーチカルならOK。
結氷はいまいちと思われます。
2007/12/15
ネームレス山崎です。
12月15日篠沢七丈瀑を登ってきました。
14日七丈小屋に入りましたが、前日の南岸による降雪で黄蓮はラッセルが大変との事で七丈瀑に変更。
木橋より下り、膝から腿までのラッセルでしたが35分強で基部到着。滝はまだ全面氷結ではなく左側の一部では岩が出ています。また厚みも充分ではありませんが中央から右半分は登れます。カンテ左を登りましたがしっかりしていました。下部と上部の緩傾斜部分は雪が乗っています。
なおこの日夜、竹宇から1日で黄蓮右俣を抜けたパーティーが、小屋に入りましたが、ほとんど埋まっていたとの事です。
2007/12/10
月稜会・Team84の角屋です。
12月10日、黄蓮谷左俣に行ってきました。
パートナーは肋骨骨折中の水野。5合目までのアプローチでかなり痛みが出たようで休み休み。時間を食う。
「小滝」をまき、「坊主の滝」、左俣に入りF1、F2、F3は氷の薄いところもあるが問題なく登れる。ロープはいらないのでここまではアプローチの遅れを取り戻したかに思えた。しかしここから沢筋のラッセルが大変。F4「大滝」は遠めには良く凍っているかに思えたが、取り付いてみると、一番傾斜の強いところの氷がすかすか。ツララも細く全くプロテクションが取れない。骨折男が「やめましょう」というのでクライムダウン。ここまで登ってクライムダウンするのも、覚悟をきめて上に抜けるのも、あまりドキドキ感は変わらないようにも思えたが下って巻く。最後の滝F5は取り付きが薄い。つめは左の尾根に抜けたが自分の持病の腰痛が爆発し、胸までのラッセルで、稜線に抜けた時は薄暗くなっていた。とりあえず日帰りは成立したが、時間がかかりすぎた。
大滝はこのまま冷え込んでしまうと、今年はあまり良い氷には育たないかも知れません。



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