タイトル: 2199 . ミニ小説(大嘘)
投稿者: ビショップ
投稿日: 5/23(16:13)
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ビショップです。
レッドの過去をミニ小説にしました。
ひまな方は読んでみてくだされ・・・。
「RED THE STORY」
俺は自分の部屋でボーっと考えていた。今考えると何であいつが死んだのかわからない。この話は25年も前にさかのぼる事になる。
−25年前−
ここはフォッカス山ふもと。小さな村に俺は住んでいた。家族四人暮らしだった。俺には妹がいた。妹の名前はリリナ。まだ生まれたばかりだ。ある日の夜俺が寝ていると、物音がした。俺はカーテンをあけた。その光景はむごたらしかった。ほかの家々に火が放たれて、真っ赤だった。(ただ事じゃねー!)俺はそう思い部屋を出た。父も母もいなかった。逃げたんだろう。俺を残て・・・。いや、違った。妹のリリナが寝ている。「・・・・。」俺は決意した。「こいつだけは命がけで守る」と。そして俺はカバンと食料。妹を担いで家を出て、全速力で走った。銃声がかすかに聞こえる。その中を俺は思いっきり走った。しかし、俺も所詮は子供。俺は何らかの施設の前で倒れた。
(誰かの声が聞こえる・・・。)そんな気がした。
(続く)
タイトル: 2200 . うんこ
投稿者: うんこ
投稿日: 5/23(16:31)
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
タイトル: 2202 . おお〜!? 荒らしか(笑
投稿者: バサラ
投稿日: 5/23(16:33)
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ここに来て初めて荒らしを見た気がするな〜(笑
ダメだよそんなことしちゃね
タイトル: 2204 . Re: こらてめーーーーー!
投稿者: ビショップ
投稿日: 5/23(16:52)
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どこのドイツかしらね−が、ふざけんじゃねーぞ!
そんなヤツはとっととけーれ!
タイトル: 2203 . Re: ミニ小説(大嘘)続
投稿者: ビショップ
投稿日: 5/23(16:50)
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あれから何日が過ぎただろうか。
ふと目を覚ますと、そこはベッドの上だった。
「うーん。ココはいったい・・・」俺が起き上がると施設の管理人だろうか。俺の前に一人の老人が立っていた。「ここはどこだ?」俺は不意にその老人に聞いた。「孤児施設じゃよ」とその老人は言った。「リリナは!?」と俺は尋ねた。「あの赤ん坊か?元気じゃよ。」と返答してくれた。
一息ついた。「どうじゃね。行き先もなさそうじゃし、ココにおらんかね?」
と今度は老人のほうから尋ねてきた。「あ・・・、うん・・・」と俺は言った。それからは特に何もなかった。あの日が来るまでは・・・。
−それから5年後−
その日はリリナの誕生日。そしてクリスマスの日だった。俺はあいつにせがまれた真紅の靴をバイトした金で買って帰る途中だった。あと5分でつくと言うところで、施設の仲間トミーが走ってきた。「どうしたんだ!?」と俺が聞くと「あそこにはもう帰るな!軍人が攻めてきてそれで・・・」と言いかけたところで生き絶えた。俺は走って施設まで帰った。あの村から逃げたときのように・・・。帰ってみると残刻だった。言葉に言い表せないくらい・・・。俺は必死でリリナを探した。だがいなかった。俺は急に走り出した。なぜかも知れずただひたすらに・・・。そして俺は見た。妹が死んでいるところを・・・。
言葉も出なかった。俺は泣きながら走った。しばらくいくと洞窟があった。
その中に入ると何かこんもりとした山があった。よく見てみると、すごい大きな機械だということが分かった。(入ることがあるはずだ)俺は良く調べてみた。するとつるっとすべり穴の中に入ってしまった。「ひえ!」床を触ってみるとシートみたいだった。その瞬間、周りが光った。「ユーザーメイヲエイショウシテクダサイ」と何かが言った。「レッド・バレンスタイン」俺は言った。「ユーザーカクニン。OK!システムキドウシマス」そして機体が動きだした。「テキカクニン。グレネードランチャヨウイ」俺は分からずに、
「これか?」とトリガーを引いた・・・。それが俺とレイノスの出会いだった
・・・・。
「敵確認!速やかに格納庫まできてください。」俺は目がさめた。「・・・。夢か。」俺はおもむろに立ち上がり「行くか」とつぶやいた。そしてドアをくぐりぬけた。過去を断ち切るかのように・・・。
タイトル: 2206 . うんこ
投稿者: うんこ
投稿日: 5/24(12:28)
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
タイトル: 2207 . ぉぃ!!!
投稿者: 怪盗ルパン三世
投稿日: 5/24(15:30)
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我らバーチャユーザーをなめとんのか?(怒
すぐに立ち去れ。
そして二度とここにアクセスするな。
タイトル: 2209 . Re: うんこ
投稿者: フィリア・T・T
投稿日: 5/24(17:22)
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無視しようぜ〜 (^A^
タイトル: 2220 . Re: うんこ
投稿者: ビショップ
投稿日: 5/25(07:42)
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フィリアさんの言う通り。
右に同じ。