Benz博物館行きのバス停で A6 万年筆


 シュツットガルトはベンツの大きな工場があり、企業城下町のようなところだけあって、街を走る車はベンツをはじめヨーロッパ車がほとんどで、日本車がなかなか見あたらないのはさすがというか。

 1日とって、ベンツ博物館へ出かけました。専用の送り迎えバスのバス停が工場ゲート前にあり、そこで待つ間にこのスケッチ。
 博物館は時間をたっぷりかけて見学してきました。自動車・エンジン作りの豊かな歴史を、日本語音声ガイドに助けられて、じっくり見ることが出来ました。  


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