投稿日時: 19/12/24 13:08:11
12月末の権利確定日をにらみつつ、4500株1080万円分まで買い増しましたJT株。
既に平均取得か価格から4%上がって40万値上がりしているですが、12月27日の
権利落ちが怖い。ちなみに配当は6%ですけど、年二回みたいだから今回は3%分権利落ちする可能性があるわけです。
米朝戦争とか、イギリスの混乱とか、4月からの飲食店喫煙禁止とか、いろいろ来年不安材料あるなかでホールドすべきか、利益確定するべきか悩んでいましたが、
特に戦争の予兆をしめすマーカーがいろいろ点灯してきたので、ここはリスク回避側へ少し倒すことにしました。
ということで、三分の一ぐらい売ってしまおうと思います。
とりあえず、今日700株売りました。26日までにあと500株売って利益確定していこうと思います。
>No.1597「JT4500株1080万円分まで買い増しました。配当6%で、毎月5万円相当をもらうぞと。」で kanrinin さんは書きました。
>JTスレに書いてなくてすいません。
>
>12月末の権利確定日をにらみつつ、
>JTを買い増していまして、4500株1080万円分まで買い増しました。
>
>買ってから年末期待でじりじり上がっています。
>平均取得価格から3%強値上がりしており
>今の時点で、30万以上キャピタルゲインがでています。
>
>まーでも、年末暴落するんでしょうね。権利落ちでw。
>配当6%だから、相当落ちる。
>んー。でも今売ると、利益3%儲かるが、
>配当6%もらえなくなる。
>
>売るべきか売らないべきか。
>ハムレットのような心境です。
>
>
>
>>No.1587「JT19単位460万に。700万円分ぐらいまで買い増し予定。」で kanrinin さんは書きました。
>>JTは決算いまいちで少し安くなっていたので、先週末から今週にかけて
>>JTを大幅に買い増ししました。
>>
>>JT株、19単位、460万分になりました。
>>
>>最終的には700〜1000万円分ぐらいあつめて、
>>配当で、毎月の不労所得を5万円ぐらいにしたいです。
>>いいですよね?w
>>
>>
>>資金は大幅リバウンドしたソフトバンクGで作れました。
>>良かった。良かったw
>>
>>
>>>No.1581「JT10単位240万に。700万円分ぐらいまで買い増し予定。」で kanrinin さんは書きました。
>>>JT、平均2350円で10単位240万に。
>>>
>>>ソフトバンクGを売って、年末までに
>>>700万円分ぐらいまで買い増し予定。
>>>
>>>直近気になるのは31日の決算ですね。
>>>
>>>保存食は売れただろうし、たばこも増税前の買いだめがあったとは思いますけど、
>>>電子タバコの販促費がかさんでるから、どうかなー
>>>
>>>
>>>まあ、あがったら売って、下がったら、どばっと500万円分ぐらいまで
>>>買い増しますよ。
>>>
>>>権利確定後は、来年4月1日には、都内飲食店で禁煙になってまた騒ぎになるだろうから、いったん半分売って、騒ぎで安くなったら時点で買い足して、最終的には1000万円分ぐらいにするってのが大局的な今考えているビジョンです。
>>>
>>>1000万だと、年間60万だから、毎月5万円もらえる。
>>>うれしーー。たのみますよJTさん。ぼくタバコ吸わないけどもw
>>>
>>>
>>>
>>>>No.1578「とりあえず、4単位100万で様子見。ネガティブ報道が出るたびに落ちると思いますので、その都度買い足していく方針」で kanrinin さんは書きました。
>>>>2300円に落ちたときに1単位買い足して、とりあえず、4単位100万で様子見。
>>>>情報収集中です。
>>>>
>>>>情報収集の途中経過を書いときますね。
>>>>
>>>>1.JUULを開発したPAX Labsに対しては投資しているのか、いないのか。
>>>>JUUL投資は、マルボロ等を持つ大手タバコ産業アルトリア(MO)が35%投資。
>>>>他はTao Capital Partners, Global Asset Capital, Tiger Global Management
>>>>JTは大手出資者ではなさそう。
>>>>
>>>>2.そして、そこが健康被害で、全米で訴訟合戦になったときに、JTIは巻き込まれるのか
>>>>違うのか。
>>>>
>>>>Paxの旧社プルームの技術を使っている、プルームシリーズの方は、ありえるでしょう。ここはわからない。。ちなみに、アメリカは電子たばこはOKなのに、逆に日本で販売されているタイプの加熱式たばこのほとんどが禁止されているので、まあ、その分米国訴訟リスクは小さいですが。
>>>>
>>>>JUULは全米中高生に爆発的普及。これ、トランプが店頭販売を禁止しても、通販で売ってますから、止めることはできそうにないです。そして、すでに、VAPERで大量の若年層のニコチン中毒者予備軍を生み出してしまった。これはもう既定事実。ニコチン中毒の人がニコチン接収をやめるのは大変らしいのでJUULがなくなっても、たばこを吸う人は増えるでしょう。ここのところ先進国では、喫煙者は減ってきていたのにです。
>>>>
>>>>米国に限って言えば、たばこ産業は将来有望になったといえます。
>>>>中国は当局が二日で禁止し、手を打ったので、助かった。
>>>>日本も、加熱式たばこはOKですが、JUUL相当のものは今後許可されないでしょう。
>>>>
>>>>で、今後のJTですが、海外がメインになっている状況において、米国を中心に、若年層に潜在的にニコチン中毒者が増えたわけなので、大きく見ると状況は悪くないかなと思いました。
>>>>
>>>>今後、米国を中心にJUUL問題が顕在化し、電子たばこにネガティブな報道が続くと思いますが、まあ、大局的には販売層がひろがっていい状況になるのではないかと思います。
>>>>
>>>>ということで、ネガティブ報道が出るたびに落ちると思いますので、その都度買い足していく方針でいこうと思います。はい。
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>>No.1577「JUULとプルームとJTの関係」で kanrinin さんは書きました。
>>>>>
>>>>>いい記事を発見した。医科学修士の石田氏が書いている。
>>>>>
>>>>>全米を席巻したUSBメモリ型のおしゃれな電子タバコJUUL。
>>>>>その中国はJUULを1週間で発売禁止。
>>>>>トランプも3週間議論し禁止する方向と言っている。
>>>>>
>>>>>プルームにJTは投資しているけれども、プルームの後会社で
>>>>>JUULを開発したPAX Labsに対しては投資しているのか、いないのか。
>>>>>そして、そこが健康被害で、全米で訴訟合戦になったときに、JTIは巻き込まれるのか
>>>>>違うのか。そこ次第ですよねー。うーむ。先読みにくい。。。。
>>>>>
>>>>>ちなみに、マニラを含めた国際たばこ物流の拠点再編で、どちらにしろ、
>>>>>国際的な部分での利益配当は減る可能性ありです。
>>>>>国内は、増税前で売れ行き好調だと思いますけどね!。
>>>>>
>>>>>https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20181101-00102568/
>>>>>
>>>>>JTのプルーム・テックには、製品の健康への有害性に関する情報がまだ少ない。アイコスの場合はPMIからだけではない研究結果が少しずつ得られるようになってきているが、米国を除く世界の43カ国(2018/10/31現在)で発売されているアイコスに比べ、日本だけが市場のプルーム・テックについての研究はほとんどないからだ。
>>>>>
>>>>> だが、もしも仮に新型プルーム・テックが、JUULのプロトタイプ改良版とすれば電子タバコに関する研究が援用できるだろう。
>>>>>
>>>>> 電子タバコの有害性にはこれまで多くの研究論文が出ており、電子タバコのリキッドに含まれているグリセリン(Glycerin)、プロピレングリコール(Propylene Glycol)などを加熱すれば、強い毒性を持つホルムアルデヒド(Formaldehyde)、アセトン(Acetone)、発がん性があるとされるアセトアルデヒド(Acetaldehyde)といったカルボニル化合物(Carbonyl Compound)が発生するという研究がある(※1)。
>>>>>
>>>>> また、電子タバコが発生させる蒸気により、微粒子が肺の細胞の奥深くへ到達し、免疫系に影響を与える危険性があるという研究(※2)や電子タバコのエアロゾル(ベイパー)がDNAの損傷を誘発し、DNAの修復を阻害するという研究も出ている(※3)。特に、肺の奥へ到達するリスクの高いPM0.5以下のナノサイズの超微小粒子(0.1マイクロメートル以下、Ultra-fine particles、UFP)が多く発生するようだ(※4)。
>>>>>
>>>>> プルーム・テックに限らず、加熱式タバコは紙巻きタバコに比べて害の低減をキャッチフレーズにしているが、もちろん害がまったくなくなっているわけではない。新しい技術による新しい物質が発生し、未確認の健康被害が出る危険性も高いといえる。
>>>>>
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>>>>>
>>>>>
>>>>>>No.1576「日本たばこ産業(JT)を半分売って様子を見る」で kanrinin さんは書きました。
>>>>>>参戦したばかりの日本たばこですが、気になるニュースがあったので、とりあえず半分売りました。様子見です。権利確定は12月末だから、まあ、焦ることはないです。
>>>>>>
>>>>>>電子たばこの健康被害があるのはおそらく確定で、
>>>>>>この3週間ほどで米国で議論が盛り上がり、禁止される見込み。
>>>>>>
>>>>>>ってことは、状況証拠的に、有罪濃厚なわけですが、その死亡した人達の訴訟リスクがJTI出資のプルーム後会社にかかってくるのか、こないのか、そこがわからないです。
>>>>>>
>>>>>>もし有罪ってことになれば、米国、いや世界中で訴訟が発生するリスクがあるでしょう。
>>>>>>たばこなんて吸う人が悪い気もしますけどね。。。
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>>
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>>>>>>
>>>>>>>No.1575「配当6.5%不動産投資並みの日本たばこ産業(JT)に参戦する。」で kanrinin さんは書きました。
>>>>>>>配当6.5%、不動産投資の実質利回り並みになってきた、日本たばこ産業(JT)。
>>>>>>>たばこ吸わないので、よくわかりませんが、安いので参戦しました。
>>>>>>>
>>>>>>>
>>>>>>>平均取得2326円で、500株、約120万円分です。
>>>>>>>これだけで、毎年10万も、お金もらえちゃうわけだから、
>>>>>>>これってすごくないですか?
>>>>>>>
>>>>>>>
>>>>>>>と調子乗っていたら、トランプが電子タバコ禁止のニュース。
>>>>>>>JUULとJTのプルームの関係やら、なにやら、いろいろ調べると、なんだ、
>>>>>>>やばいじゃないですか。
>>>>>>>
>>>>>>>くそー。
>>>>>>>2〜3週間、電子タバコの害について米国世論がてんやわんやになりそうなので、いったん売って、再購入するかなと、悩み中です。
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