◆はじめに◆ |
『逆転検事2』の攻略チャートです。
「逆転裁判」シリーズの第6作。今回も検事の視点からプレイします。そのうち裁判官視点にでもなるのでしょうか(^^;
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◆証拠品ファイルについて◆ |
「蘇る逆転」から採用されている証拠品を立体的な角度で調査するシステムが今作にもあります。必ずやらないといけないわけではないですが、進める上で有益なデータが手に入ります。
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◆追究(尋問)について◆ |
今回も立場は検事で、追究という形で尋問があります。とりあえず全てゆさぶってみて情報を得るのが基本です。
このチャートでは必要だと思われる行動だけ書いておきます。基本的に「新証言を引き出す為のゆさぶり」「証拠のつきつけ」だけでいいのですが、全てゆさぶったほうが色々な話が聞けるので、ゲームとして楽しめます。追究で何周しても次に進めないときにだけ、解答を見てくださいね。
探偵パートでも色々な場所を調べてみましょう。最短クリアしてもつまらないですから。
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◆ロジックついて◆ |
モード「ロジック」は、複数のロジック情報を「まとめる」ことで、新たな情報を得るシステムです。
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◆推理について◆ |
「推理」は画面内のあるポイントと関係・矛盾した点を証拠品で指摘して、新たな情報を得るシステムです。最初はなかった推理コマンドも、調べを進めていくうちに出てくるので、まずはあちこち調べて情報を得ていってください。
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◆ロジックチェス◆ |
証言者との一騎討ちにおける新しい対決モード。
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◆ネタバレの伏字について◆ |
「ゆさぶる」と「つきつける」「ロジック」「ロジックチェス」「推理」などの答えと、それに連なる情報については、背景色と同じにすることで伏せてあります。必要な部分だけマウスでクリックして反転させて見てください。(見たい範囲をクリックしたままマウスを動かすだけ) 全て反転させて見たい場合は「CTRL+A」す。追究パートでわからない所があったら「尋問名」でページ検索(CTRL+F)すると便利です。
謎解きよりもとにかく解きたいって人は→[伏字なし完全ネタバレモード]
※注意! 主な登場人物の欄も多少ネタバレです。
※誤字脱字はご容赦ください。
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