堀辰雄文学記念館

F0 鉛筆+透明水彩(まっち絵の具) 2018.7.30


 信濃追分の峠道を降りていく景色は描いた後、掘辰雄記念館を 訪れながら、にわか雨にたたられ、絵は描けず写真だけ撮ってきました。

 その写真から、描いたのがこの絵です。

 軽井沢の風景画だけで個展を開くことになったので、作品数を少し増やしたいのです。

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