飛鳥歴史公園付近
鉛筆+透明水彩 F4 2009.10.5
色づく稲をみて、美しいと癒されるのは、日本人のDNA のせいだろうか。
山あいの狭い棚田は、そろそろ刈り取りの頃か。黄色く色づいた稲が、揃って穂をたれていた。
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