セーヌ川越しにみるルーブル美術館 F2 鉛筆&透明水彩
今回は妻の脚の調子が悪く、ルーブル美術館は止め、パリの友人の奨めに従い、朝のノートルダム寺院を訪れました。
ステンドグラスが寺院の内壁に七色の投影を落とす素晴らしさはもちろんでしたが、前の広場で、以前通研に研究員としてきていたPitchoさんに、偶然に会ったのには、本当に驚いてしまいました。
彼は就職の面接で待ち合わせているところで、あとで聞くと面接は成功だったそうです。
ポンピドーセンターの透明エスカレータの一番上からの眺望が印象的でした。
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