ヤエベニトラノオ
B5 鉛筆+透明水彩 2018.1.9
バラ科[Prunus pendula 'Plena-rosea']

 2018年の個展「桜」のために描きました。  昔から京都で栽培されていたといわれ、長い枝のまわりに花が密集して多数つき、虎の尾状になるのでこの名がある。エドやアズマニシキと酷似しており、区別ははっきりしない。花の直径は5cm(「新・日本の桜」山と渓谷社刊)

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