ニチニチソウ 2
キョウチクトウ科[Vinca rosea]
F1 鉛筆+透明水彩 2002.6.5


 アフリカ南東のマダガスカル原産で、熱帯地方に自生。毎日毎日次々と花が咲くという意味で「ニチニチソウ(日々草)」。 有毒物質ビンクリスチンやビングラスチンを含む。日本に来たのは江戸時代。(中公新書「都会の花と木」より)

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