カラスウリ 13 花
ウリ科[Trichosanthes cucumeroides]
F3 鉛筆+透明水彩 2025.8.4

 教室でこの花を取り上げるのは初めて、描き方のプリントを作っていなかったので、教室の援助が忙しかったです。
 事前準備としてはマスキング液の量と十分な流動性があることを確認、生徒さん達めいめいの分を小分けするための小さいプラスチック容器(マヨカップ)を100円ショップで買い足し、スケッチブック表紙厚紙に画用紙をセロテープで貼り付け、マスキング液を塗るための小筆とペンの人数分点検、背景を暗く塗るための大量の絵の具を溶く容器としてペットボトルの底部分を残して輪切り、人数分用意などです。

 カラスウリ 11と同じところで撮った写真を3種類ほど人数分印刷し、選んでいただきました。
 デモとしては、まず、いつものH,2Hではなく、B,2Bの鉛筆で鉛筆デッサン、マスキング液でレース編みのような花弁の白く細い糸の上を塗り、乾燥後、大きく暗い緑色の葉を大きい筆で塗り広げる。葉以外の背景を暗がりの色として緑系では無い暗い色で塗りつぶす。乾燥後、画面に人差し指を軽く押しつけ小さい丸を描きながらマスキングを剥がす。レース編み状の糸は先に行くにしたがい細くなる、太すぎる部分を背景の暗い色で狭める等し、仕上げる。
 

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