---リプレイ---
§00:プロローグ[古弦堂にて〜12月22日-AM9:00]
GM : さて、ここは古弦堂♪ みなさんはここの常連客ということでお願いします。GM用ボードに古弦堂の情報をのせましたので、各自読んでおいて下さい。中身はあんまりないですが(^^;;
*G
ミケーレ : ほーーい♪
プレド : ほい。読んでおきます。
GM
: オープンカフェですので雨の日は大変ですが、割と広い軒下があるので、常連客だけならそこで十分かと。
アベンダル : どっちかというと、霧の日が大変でしょう。
GM/ミーシャ : 「いらっしゃいませ♪」
ミケーレ : 人を見る目がある……気になる設定だ(^-^; <ミーシャ
プレド : まさに経験と判断の技能が高い、と。*G
アベンダル : 何か不安なことでも?(笑)
ミケーレ : 誘惑だめなんだろうな……(^-^;
GM
: 田舎から出てきたので、料理が上手で学がない、という設定になってます。人を見る目があるってのは、能力値と割り振りの結果、としか言いようがありません(笑)
ミケーレ : 願いと奇跡で達成値5あげたる(笑)*G
プレド : うまくいくときは、いきますよ<誘惑
アベンダル : 何かの間違いで引っかかる可能性はあるでしょう。ですが、果たして口先だけで構築した関係が長続きするのでしょうか? いえ、決してしません(笑)*G
ミケーレ : 「一時の夢でいいのだよ、ボクは詩人だから」 ……救われてはいけない運命(笑)
オーキス : え〜と、ちょっとキャラの修正してきます(^^; *G
GM
: 了解です<修正
しばらくの間、オーキスの修正を待つことになりました。そのため他の者は、キャラクターの日常を描写しつつ、性格やお互いの設定を確認する作業に入っています。
ミケーレ : 「では、シナモンティでももらおうかな?」 ここでコーヒーは自殺行為だからな……
アベンダル : 「コーヒーもらおうか。濃いやつな」
GM/ランド : 「かしこまりました。俺がいれた奴でいいんだな(ニッコリ)」
ミケーレ : うーん、わざわざコーヒーを頼むとは……侮れない人だ(笑)
GM/ランド : 「お待ちどうさまでした。ゆっくり飲んでいってくれ」(笑)
ミケーレ : 肘でアベンダルをつつきながら小声で「そのコーヒー美味しいのかい?」
アベンダル :「 ん? コーヒーってのはこういうもんだろ?」 まだ新しい飲み物なので、味を知らない人も多いのです(笑)
ミケーレ : 「まぁ、味覚には個人差があるとは言っても、ねぇ(^-^;」 もう歳ってことか?
アベンダル : 「ずずずずっ……う〜ん、また殺人事件か」 気にしてないけど、ちっともうまいとは思っていないらしい(笑)
GM : みなさん、キャラクター的には何時頃が暇なんですか?
ミケーレ : 朝学校の研究室に行くまでの朝食の時間帯かな?
アベンダル : 暇な時間はいつでも暇だけど、忙しい時はいつも忙しい。それが探偵稼業というもの(笑)
プレド : 探険のメンバーが集まるまでは基本的に暇。もちろん、集めるために動いているけど時間帯はどうにでもなる。
GM : はい。アベンダルとプレドはいつでも暇だと考えています(^^;;
ミケーレ : 探偵も冒険家もヤクザな商売だからね(問題発言)*G
GM
: では、ミケーレの時間帯を考慮して、いまの時間は朝の10時。
ミケーレ
: ミーシャに向かって「では、軽く食事なんかもらえるかな? オススメは何かな?」
GM/ミーシャ : 「今日のオススメですか? 今日のセットはワッフルですけど?」
ミケーレ : 「では、それを貰おうかな、それからシナモンティのおかわりを」 君が持ってきて……
GM : しかし、持ってくるのはランドなのであった(笑) 「はいよ、ケーキセットのワッフルとシナモンティ」
ミケーレ : 「……ありがとう」 なんでお前がくる!(-_-#)
GM
: ちゃんと書いてるじゃん、ランドはウェイター、って(笑) 中で料理を作っているミーシャは、なかなか表に出てこれないのであった。いやー、残念(笑)
プレド : 「朝なのでモーニングセットを」
GM/ランド : 「モーニングセットはクロワッサンだけどな。はい、お待ち」
アベンダル : 朝だとするなら、娘を学校に送った後の時間帯でしょう。
GM : では。そんなのどかな朝を過ごしていると……
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