パターン1 | 1D6+4を振って決定。 |
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パターン2 | 45CPから6種類の技能に、5〜10の範囲で自由に分配することが出来る。 |
主技能値が1点につきCPを1点消費する。なお、人種修正(選択ルール)は最後に加えるため、それによって数値の幅は変化する。 |
個人修正値 | +1 |
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専門分野 | 専門分野は2段階の習得段階で区別される。基礎習得には1CPがかかり、この段階では判定に−3修正を受ける。さらに1CPを消費すれば完全習得となり、修正を受けずに判定を行うことが可能となる。 |
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補助技能 | 補助技能を1つ得るためには1CPを消費。 |
社会レベル | 0 | 1 |
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消費CP | 0CP | 1CP |
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割り振り ポイント |
最初に10点の割り振りポイントが与えられ、これについてはCPを消費する必要はない。さらにCPを余分に消費した場合、各ポイントを上昇させることが出来る。 |
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感情レベル | 2つの感情ベースにつき、それぞれ0〜5ポイントの範囲でポイントを割り振ることが出来る。1CPを消費するごとに1レベル上昇させることが可能だが、1種類の感情レベルの上限は5ポイント。 |
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奇跡/破滅 ポイント |
0〜5ポイントの範囲で与えられたポイントを割り振ることが出来る。1CPを消費するごとに1ポイント獲得できるが、それぞれ上限は5ポイント。 |
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