国家形態表3


 


国家 友好国 敵対国 状況
カイテイン帝国 特になし ルワール大公国
ユークレイ
カスティルーン
ペトラーシャ
ルワール大公国への侵攻準備中。このことが国際的に反感を買っている
アルメア ユナスフィール教国 特になし おおむね平和な国家で、戦力的には非常に貧弱
カルネア

特になし

特になし
南北間での内戦中
ユークレイ

カスティルーン
ペトラーシャ

カイテイン
ライヒスデール
フレイディオン
ライヒスデールと国境付近で小競り合い
カスティルーン ユークレイ
ペトラーシャ
カイテイン
ライヒスデール
フレイディオン
ユークレイを積極的に支援
ライヒスデール フレイディオン ユークレイ
カスティルーン
ペトラーシャ
ロンデニア
ユークレイと国境付近で小競り合い。ロンデニアとは海峡通航問題で対立
ペトラーシャ ユークレイ
カスティルーン

神聖同盟の盟約により、カイテイン、ライヒスデール、フレイディオンとの国交は断絶中

潜在的な戦力はエルモア最強と考えられているが、実戦経験には乏しい
エリスファリア 特になし ロンデニア
ジグラット
ロンデニアとは海上の通商問題で対立
ジグラット 特になし エリスファリア 制海権問題でエリスファリアと対立
都市国家半島 さまざま さまざま さまざま
ルワール大公国 カイテインに敵対的な国(ロンデニアの援助が特に大きい)

カイテイン
メルリィナ
ルクレイド
カイテインへの対策を進めているが国内問題が山積
メルリィナ 特になし ルワール大公国
ルクレイド
対外的な不安は少ないが内部は王室問題で揺れている
カーカバート 特になし 特になし 中立的立場を維持
ルクレイド ユナスフィール教国 ルワール大公国
メルリィナ
国内に多少の不安がある。国外ではフレイディオンを警戒
ユナスフィール教国

聖母教会を国教とする国家全般

特になし 他宗教を信奉する国家とはあまり国交がない
フレイディオン ライヒスデール ユークレイ
カスティルーン
ペトラーシャ
ロンデニア
ライヒスデールと同盟を組み、ユークレイとの交戦を支援。ロンデニアとは通商問題で対立
エストルーク連邦国家 ロンデニア ユノス 革命後の問題整理が最重要課題。
ユノス セルセティア(南島) エストルーク
ロンデニア
クーデターとそれに続く民衆蜂起による国内問題が山積
ソファイア 特になし ロンデニア 州権強化運動で暴動などが起こっている
ロンデニア ルワール大公国
エストルーク
ライヒスデール
エリスファリア
フレイディオン
ユノス
ソファイア
海上問題で多くの国家と対立。カイテインの南方政策を警戒している
セルセティア 北島 特になし

特になし
南北間の戦乱が激化している
南島

ユノス
(対ロンデニア)


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