◆判定 |
副技能 |
専門:異端知識【霊獣】
一般:動物知識、地域知識【アルメア】 |
不明度 |
7 |
影響度 |
0 |
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◆名称・分類(一般:±0) |
名称 |
守護獣(硝子の獣) |
一般認識 |
霊獣/脅威/嫌悪 |
利用法 |
不可能/霊獣使いによる使役 |
外見 |
別名、硝子の獣とも呼ばれる存在で、その名のように透き通った体を持ちます。実際の形状はよくわかっておりません。 |
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◆生態・反応(一般:+1) |
分類 |
霊獣 |
生息地 |
不明 |
活動期 |
不定 |
出現頻度 |
稀少 |
出現数 |
単独 |
反応 |
不定 |
調査法 |
聖職者 |
弱点 |
なし |
霊獣使いの側に仕える邪悪な獣です。その姿は肉眼では決してとらえることはできず、犠牲者は敵がどこにいるかわからないまま死を迎えるといいます。霊獣使いから離れて現れることもなく、野外で遭遇することもないことから、通常どのような生活をしているのかは知られておりません。 |
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◆詳細(専門:+2) |
分類 |
霊獣/一般霊獣 |
属性 |
中立 |
知能 |
動物なみ |
感覚 |
霊的感覚 |
状態変化 |
気絶なし/消滅? |
霊獣系の『守護獣』の術で呼び出すことができる霊獣です。しかし、野外で生活している姿を確認されたことはなく、霊獣使いでさえ詳細を掴んでいない獣です。視認することは決してできず、気配や音でのみとらえることが可能です。
基本的に術者を守護するだけのために存在する忠実な獣で、常に術者のそばにいて危険に対して身構えており、術者に対する攻撃をその身で受け、術者に敵対するものには攻撃をしかけます。死しても姿を見せることはありませんが、イヌに似た形状をしているようです。 |
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◆戦闘(専門:+3) |
術者の命令がなくても、周囲からの攻撃を察知して身構え、自分の判断で戦闘を行います。術者の身を守ることを第一としており、次に外敵の排除を考えます。術者に対する攻撃をやめるまで積極的に攻撃を加え、術者の強い制止がなければ、自らが死ぬことになっても延々と戦いを続けます。 |
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