<射撃判定の修正>


◆距離による修正

射程距離 修正
 攻撃判定に−4の修正を受ける。
3m以内  攻撃判定に−2の修正を受ける。
×1/2  修正なしで攻撃判定を行うことが可能。
×1  攻撃判定に−2の修正を受ける。
それ以上  射程距離を超える範囲には攻撃できない。


◆スケールと難易度

条件 修正
基準スケール  見えている面積が基準スケール(1m×1m)の場合、難易度1で攻撃判定を行うことができる。
基準×1/2  基準の半分になるごとに、攻撃判定の難易度は1ずつ上がる。
遮蔽物  スケールによる修正に準ずる。露出している部分の面積によって難易度が決定。

◆スケールと目安

難易度 目標の例
 人間の大人など
 人間の半身や子供など

 人間の胴部など
 人間の顔、書籍など

 ランプやジョッキなど
 小さめのコップなど