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反動値 | 症状 |
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2〜5 |
反動はありません。 |
6〜8 |
[1D6]分のあいだ頭痛が続き、全ての行動に−4の修正を受けます。 |
9〜10 |
激しい頭痛に見舞われて、その場に倒れてしまいます。意識はあり会話もできますが、[1D6]の間は満足に体を動かすことはできません。 |
11 |
[1D6]分の間は完全に意識を失ってしまいます。頬を叩くなどの刺激を与えれば目覚めますが、目覚めてもしばらくの間は状況が把握できず、意味のある行動を取ることはできません。 |
12 |
[1D6×10]分のあいだ忘我状態になり、自発的な行動がとれなくなってしまいます。血を流すなどの強いショックがあれば我を取り戻すことができますが、少し揺さぶったぐらいでは元に戻ることはありません。 |
13 |
一時的に外部の思念の影響を受け、幻覚症状に悩まされます。内容や持続時間はキーパーが決定して下さい。 |
14 |
破壊衝動がこみ上げてきて、周囲にあるもの全てに攻撃をしかけます。[1D6]分の間は暴れ続けますが、何らかの精神的・肉体的ショックを与えれば、この状態は解除されます。 |
15 |
異能力が暴走状態になり、意図しないタイミングで発動が起こります。人に話しかけられたり触れられたりする度に、発動チェックを行って下さい。これは[1D6×10]分の間続きます。 |
16 |
最も近くにいる人間の考えている内容についての断片的情報が得られます。しかし、逆に自分のことも相手に筒抜けになってしまいます。相手はこれに対して精神抵抗を行うことが可能です。 |
17 |
自分および周囲にいる者の間で精神的な共鳴が起こり、フローラについての断片的情報が相互に得られます。相手はこれに対して精神抵抗を行うことが可能です。 |
18 |
自分のフローラが破壊される幻覚が見え、これによってノイズチェックが発生します。内容や持続時間はキーパーが決定して下さい。 |
19 |
一時的に異能力が封印状態になり、発動不能となってしまいます。これは外部から侵入されるか、あるいは発動チェックで決定的成功が出るまで続きます。 |
20 |
一時的にサイコフローラの状態へと陥ってしまいます。持続時間はキーパーが決定して下さい。 |
21 |
一時的な覚醒が起こり、上のレベルや他の系統の異能力が発動してしまいます。ただし、これは能力を獲得したわけではなく、その時点で1度発動するのみとなります。 |
22 |
異能力のレベルが永久的に1つ下降してしまいます。ただし、再び覚醒判定に成功すれば、以前と同じように異能力を使用できるようになります。 |
23 |
昏睡状態に陥ってしまいます。異能力や心理学的治療などによる精神的な影響を受けなければ、このまま目覚めることはありません。 |
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