【今回の告発】 | |
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裁判開始日:2009/10/31 06:07:40 原告:戸板俊介 | |
被告:シェルターのおばさん 被害者:トキ、ラオウ、ジャギ、ケンシロウ、シン、ユリア、アビダ、リュウガ、ゴンズ、あ・・・・新記録の男。 これは、北斗神拳伝承者がトキとほぼ決まりの日の事でした。 「死の灰が押し寄せてくるぞ〜〜〜〜〜〜」と、誰かが叫んでいます(笑)どう見ても余裕があるのにシェルターのおばさんが「どうつめても二人までです」といいました。 ケンシロウと、ユリアの代わりに、トキが死の灰を浴びました、もしも、シェルタ―のおばさんが「どうつめても二人までです」と言わなかったら、トキは、死兆星を、見なかったし、ラオウもゆがまなかった(ゆがんでもトキが倒してラオウがわが生涯に一片の悔いなしだった)(笑)ジャギもゆがまなかった&顔面破裂しなかった&生き残っていた、ケンシロウはそのままユリアと結婚してた、シンもゆがまなかった、ユリアも恐い思いをしなかった、アビダとゴンズは人間投げの競技などしなかった、リュウガは己を血に染めなかった、あ・・・・新記録の男は死ななかった。 シェルターのおばさんの行為は後から大きな悲劇になっていった、これはじつに重罪である。 あなたの判決は、無罪か、死刑か? |