| ■1について アミバはジャギ経由でトキ関連の情報を得たのではないでしょうか。あまり根拠はないのですが…。 ジャギが倒された時、アミバの元にその報告がありましたよね。そこから二人には何らかの接点があったのではないかな…、と思うのですが。 あと、ジャギに南斗聖拳を師事したのは誰なのかが不明のままでしたが、これがアミバなのでは?南斗の拳法と交換条件に、トキやケンシロウの過去話を引き出したとか。無理があるでしょうか…。
■2について ラオウとカイオウに関しては、はっきりと決別するシーンがあります。これを契機としてラオウ伝説が流布され、二人は既に臨戦モードに入っていたと言えます。 ですからハンやジュウケイも、「慮る必要無し」と踏んだのではないでしょうか。
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