□投稿者/ フォビドゥンヘルカスタム 下級修羅(26回)-(2007/06/25(Mon) 18:22:08)
| ■No3186に返信(拳王軍モヒカンさんの記事) > 北斗ではケンシロウが初めて体得、その筈が蒼天で拳志郎が劉宗武戦で使用。あれれ?ケンが史上初めての体得者では?現にリュウケン(羅門)はラオウに対し、無想転生の体得者は北斗史上皆無と言って、息絶えた筈!あれれ?リュウケンは兄さんから秘密にされてたの?また、最近蒼天の最新刊を読んで思ったのだが、シュケンの過去は残酷な宿命が存在した。彼もあれだけ悲しみを背負っていたから、無想転生を体得できたのでは? >
それを言ったら誰も体得できたことの無い技がなぜ後世まで伝わっているのかという疑問も出てきます。(『こういう技も理論的には可能なはずだ』なんてな技を究極奥義にするのも矛盾があるし・・・) リュウケンが嘘を付いたのではないかと思うのは俺だけでしょうか?(他にもラオウにはその素質が無いと思って早々に諦めさせるための発言だとか・・・)
あるいは伝承者にされなかった漢がその悲しみの果てに習得したとか・・・(んなバカな・・・)
・・・あ、そういえば、話は変わりますがナゼ羅門はリュウケンと名前を改めたのでしょうか?
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