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Re[3]: 北斗の拳の謎・矛盾
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□投稿者/ テロリスト幹部野火乃火蛇 下級修羅(44回)-(2006/02/26(Sun) 11:03:30)
| ■No1679に返信(エニグマGさんの記事) > > コウケツの体重以外に反応する罠。人の体重は日に日に少しずつ変わります。コウケツのように贅沢をしていればなおさらです。なのにコウケツなら反応しない。これはおかしい。例えばその罠の体重設定がきっかり65キロだとしたら一日で即アウト。許容範囲が±1キロあったとしても、コウケツは贅沢をしながらこのウエイトをキープしなければいけない。これはコウケツには無理である。贅沢しながらのウエイトキープはほとんど不可能に近い。アスリートなどの激しい運動をしている人なら比較的可能だが、コウケツには軽い運動すらしている形跡がみられない為絶対無理である。なら生きるために最低限必要な量の食事ですませればいい話だがこれも贅沢症がしみついているコウケツでは無理である。それにこの部屋、使うのがいつになるのかわからないので、体重問題は確実にアウトである。 > > もしコウケツが体重問題を解決したとしても別の問題が浮上してくる。それは服装と入り方である。まず服装だがこれはまだクリアできる。持ってる服を出来るだけ軽く、そして出来るだけ統一すればいい。それに重い服を用意しておけばコウケツが万が一痩せすぎた場合に重さをカバー出来るだろう。しかし問題はもう一方の入り方である。この部屋を使うときというのは相当の窮地にさらされているときだと考えられるので、当然コウケツは走って部屋に入る。しかし走ると床に対して与える重さが大きくなるので罠が反応してしまうのである。なのでコウケツは歩いて入る、またはすり足で走るしかないのだ。しかしそんなことをしていたらあっという間に敵に追いつかれやられてしまう。 > このようにコウケツの罠は矛盾だらけである。 > > 長くなって申し訳ありません。少し語りすぎました。
おそらくコウケツは自分の体重がどれくらい増えたり、服の重さなどを計算してあのような罠を作ったのだと思います。 基本的に脂肪より筋肉のほうが重いので、筋肉質のケンシロウを何とかできるのだと思います。
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