試合数 | 試合結果 | コメント | |
3/28 | 17試合・ヤ(大田) | ○4-3 ○デイビー-ベイル-S永川 | 栗原に3号。 |
3/27 | 16試合・巨(甲府) | ○5-4 ○高橋-鶴田-横山-S林 | 高橋は勝利投手になったものの5回7安打3失点。無四球だったのが幸いだった。打線は上原から5回までに13安打放ったが5得点と拙攻だった。ラロッカに3号、嶋に1号 |
3/25 | 15試合・中(ナゴヤ) | ○2-0 黒田-天野-○小林-佐々岡-永川 | 先発黒田は5安打1安打無失点。4人で完封リレー。木村拓、シーツ、町田が2安打。嶋が全打点をたたき出した。小林が2勝目。勝利の女神を呼ぶ男になれるか。 |
3/24 | 14試合・中(ナゴヤ) | ●3-7 大竹-●鶴田-林-澤崎 | 先発大竹2失点も3与四球が気になる。二番手鶴田が大誤算。澤崎が初失点。嶋が3安打。野村が2安打。 |
3/23 | 13試合・横(横浜) | ○1-0 ○河内-横山-西川-S永川 | 先発河内に尽きる。7回2安打無失点。打線は3安打と沈黙したが、野村にOP戦初ヒット。 |
3/21 | 12試合・オ(広島) | ●7-15 ●高橋-小林-菊地原-澤崎-永川 | 先発高橋が4回13失点と大乱調。本拠地で失態を見せてしまった。開幕に間に合うのか? 栗原に満塁2号、ラロッカ2号、前田に1号。 |
3/20 | 11試合・オ(ヤフーBB) | ○5-3 デイビー-西川-○横山-小林-S林 | 先発デイビーの復帰登板は3回2失点ながら納得の内容。打線は7回に3本の長短打で逆転。 |
3/18 | 10試合・阪(倉敷) | ●3-4 黒田-菊地原-澤崎-●永川 | 先発黒田は5回2失点。MAX148km/hで、金本の一発だけに抑えた。永川が悪すぎた。四球と暴投で自滅。澤崎がOP戦無失点を続けているので、セットアッパーでなく抑えとして登板することもありそう。シーツに待望の初打点。 |
3/17 | 9試合・阪(高松) | ●0-9 ●ベイル-広池-横山-林 | 先発ベイルは4回7失点。病み上がりとはいえ、球威がなさすぎた。ただ左打者に対してはいい角度で放れるので期待できそうだ。打線は散発の6安打で完封負け。野村と石原の打撃不調が大きい。シーツはまだ調整不足か? |
3/15 | 8試合・中(小牧) | △6-6 大竹-菊地原-玉木-澤崎 | 先発大竹は6回で9奪三振ながら5失点と、結果を出せなかった。5回まで抑えるのが課題か。打線はラロッカに待望の一発が飛び出すなど6得点。嶋は5タコだった… |
3/14 | 7試合・ダ(広島) | ○3-2 河内-○小林-S永川 | 先発河内は6回1安打2失点とようやく結果を出した。打線はダイエー投手陣の前に5安打に終わったが、嶋が前日の3安打に続き、2安打1打点と復調ぶりをアピールした。 |
3/13 | 6試合・ダ(尾道) | △6-6 △黒田-林-西川-澤崎-玉木 | 先発黒田は球威はあったものの3回3失点。嶋が3安打で打率3割に戻した。志願して出場した前田が2安打2打点の活躍。ラロッカと朝山も2安打、密かに澤崎と西川がオープン戦これまで無失点。 |
3/8 | 5試合・巨(倉敷) | ○6-3 ○ベイル-永川-小林-西川-S玉木 | 先発ベイルは初回に3失点したものの、3者連続見逃し三振を奪うなど初登板としてはまずまず。中継ぎ陣は6回を1安打に抑えた。打線は栗原の満塁弾のほか、嶋2安打、岡上2安打と活躍。ラロッカも打率4割を維持。 |
3/7 | 4試合・横(広島) | ●0-13 ●苫米地-林-澤崎-菊地原 | 先発ローテ入りを期待された苫米地だったが、3回6四死球10失点と散々。林は4回を1失点とまずまず。打線は横浜吉川らの前に散発に終わったが、ラロッカ2安打、松本3安打と好材料も残した。 |
3/7 | 3試合・横(広島) | ●2-7 ●大竹-小林-菊地原-玉木-西川 | 先発ローテ入りを目指す大竹は5回を3失点。四球が4個と多いのが苦しめているようだ。朝山と新井がそれぞれ2安打したが、横浜投手陣に抑えられ2点止まり。 |
3/5 | 2試合・ダ(福岡) | ○9-7 ○河内-広池-永川-澤崎 | 先発河内は4回6与四球で自滅し4失点。打線は倉を除く先発全員安打の13安打9得点。 |
2/29 | 1試合・西(広島) | ○4-3 大竹-広池-○林-仁部-澤崎 | 先発大竹は4回3失点といまいち。林が2回をパーフェクトで勝利投手に。打線は新井が前日の特打ちが生きて、3安打3打点と活躍。 |