【コメント】セ・リーグ勝敗表（from TBS）
　ロペスを中心としたコメントです。
【10/12】今季最終戦、Aクラスがかかった試合だったが、守乱、四球で大量失点。夢はついえた。3回の黒田のアクシデントが痛かった。センター返しの打球に思わず右手を出して負傷降板。打球の勢い、守備位置からみるとショートゴロにも見えただけに残念。アクシデントがなければ結果論だが10点も取られる試合ではなかったはずだ。菊地原は78試合登板の日本記録を達成したが、2失点のオマケ付。あきらめムードの終盤の猛攻が唯一の救いだった。金本は2年連続の最終打席本塁打。見事である。
【10/11】今季最多の21安打13得点で大勝。先発長谷川は悪かったが7回まで投げて9勝目。この日はディアス4安打で3割を確定、金本5打席連続四球、新井ちゃん5打数5安打4適時打5打点、町田プロタイ記録となる4本目の代打満塁本塁打と、とにかく打ちまくった。見ていてこれほど壮快な試合はなかったが、最後のほうは眠くてボーとしてました(笑)　野村はこの日6打席で規定打席まで4打席。打線爆発で到達確実となった。
【10/8】先発高橋は8回を1失点に抑え10勝目。驚いたのは9回に登板した投手…なんと佐々岡!!無難に抑えて規定投球回数達成!!!関節負傷で出場なんて鉄人だぁぁ(笑)　打線は2本のホームランとタイムリーで5回までで7点とし、勝負を決めた。ダメ押しが欲しかったけどね。この日は市民球場の最終戦、16,000人を集め、観客動員100万人ギリギリ達成となった。ハッピーマンデーになって良かったよね(笑)　横浜負けない…というかヤクルト弱い。まさかカープ戦に力入れるつもりじゃないだろうな??(笑)
【10/7】先発鶴田が立ち上がり不安定で、3回で降板するも序盤の攻勢により快勝。酒井にプロ入り初白星がついた。しかし満塁で得点できない場面が3度あり、打線はまだ本調子ではない。この日は本来なら15点くらい取っていてもおかしくなかった。疑問だったのは西山に代打を使わなかったこと。豊富な代打陣もったいないよー。ディアスは30号を放ち、これで両外人3割30本が見えてきた。この記録はロッテのリー兄弟以来になるという(笑)　両外人30本はカープではギャレット&ライトル以来。ロペスはこの日で100打点到達。金本はこの日の3四球でリーグトップの122四球。東出はカモにしている井川相手から2安打放ったが、後が続かずモヤモヤを吹っ切るまではいかなかった。横浜はこの日も勝ち、1歩も退かない。
【10/6】常にリードされ追う展開。延長11回まで粘ったが結局横浜にお付き合い。11回裏一死満塁の好機を生かせなかった。こういう展開では追いつくだけでは勝てない。将来のことを見据えた戦いに入ってる中日は手強い相手ではないはず。この日も野村の通算150号など、ホームランによる得点ばかり。30号を意識してフォームを崩しているディアス、2試合連続タコのロペスが打たなければ3位は苦しい。
【10/5】黒田完投で12勝目。完封を逃した黒田はヒーローインタビューでも「情けない」と反省。立派なもんですよ。打線は2本のホームランで5点と効率はいいが、調子はあまり良くないね。東出ちゃんはこの日も2エラー、ベンチは「今年は何があっても使い続ける」と決めているのかもしれない。黒田はエラーは折込済みなのか動揺は全くしない(笑)
【10/4】先発長谷川は初回いきなり4失点で結局6回途中まで投げて6失点と散々。カープ打線も序盤は頑張り、先発バワーズを初回で引きづり降ろすなどして3回までは5-4とリードしていた。同点で迎えた6回に東出が痛恨の連続タイムリーエラーで2失点。8回、9回と無死のランナーを出したが後が続かず天王山は1勝1敗で終わった。「東出なにやっとるかー、ハイ交代ね」とできないベンチは何考えているかわからない。温室栽培のつもりなんだろうか。
【10/3】3位争奪戦はカープが1歩リード。先発高橋は今ひとつだったが、2番手の小林が好投。小山田は抑えとして一人立ちしそうだ。打線は金本の3ラン、ディアスの2点タイムリーで計5点。野村がトップに戻って引き締まった。ロペスはこの日はタイミングが合わず4タコ。こういう日に打ってくれると楽な展開になるんだけどね。3位カープ64勝62敗残り7試合　4位横浜64勝65敗残り7試合。
【10/1】ロペスちゃん3打点の活躍でヤクルトの目の前での胴上げを阻止。貯金を1とし、3位浮上。先発鶴田は粘りの投球で6回まで零封。藤井を14勝で釘付けにすれば、黒田にも最多勝の可能性が…難しいな(笑)　この日からまた木村拓1番、野村6番に戻してしまった。野村の1番良かったのにね。
【9/29】中4日で黒田が先発。落とせない試合との意気込みがあったのだろう。ロペスのタイムリーなどで先制、新井のタイムリーで6点奪ったものの、後半追い上げられ終わってみれば1点差の辛勝。3位争いは熾烈だ。明日は移動日なしで地元に戻ってヤクルト戦。何とか勝って、3日からの横浜との決戦を優位に進めたい。元気のない中日、お得意さんの阪神で4勝したいね。10、11日のヤクルト戦の前にヤクルトが優勝しているとありがたいのだが(笑)
【9/28】投手陣は1安打に抑えたが、打線は小宮山の前に沈黙…いや9安打が散発に終わった。1、3、4番が2安打しての散発だから、小宮山の術中に落ちたというべきか。9安打で点が取れないのでは小宮山からは永遠に勝てそうもない。ここまでお手上げな相手の場合、こちらは一番力のない駒を出すのが兵法だ。そうすれば3連戦で2勝できる。どうせ全勝できないならそのほうが賢明ということだ。見ているほうは投手戦も面白いんだろうけど、勝負は別次元で考えないと。そういう意味でも昨日は長谷川、酒井を使うなら今日だった。
【9/27】大変な試合だった。初回先発全員出塁で8点奪うも、中盤から終盤にかけて2点差まで追い上げられ、8回に3点差に広げたものの、9回裏ついに1点差に。抑えは佐々岡、最後の打者マルチネス投ゴロで試合終了かと思われたが……ここでなんと捕球時に佐々岡が脱臼、執念でファーストに送球、しかし新井落球…。佐々岡は担架で退場。急遽登板の鶴田がとんでもない試合を締めてくれた。この試合は1番に復帰した野村も良かったが、小山田の好投に尽きる。これで巨人戦久々の勝ち越し。金がなくても勝てるということだ。野村は1番の水が合ってるね。新井はセンスがなさすぎ。佐々岡の執念を台無しにした。金本は前人未到の1000打席連続無併殺達成。
【9/26】今日は序盤から円陣を組むなど何かが違った。新方針は好球必打だろうか。横山は決してよくなかったが、巨人の拙攻に助けられた。序盤はその拙攻に付き合ってしまったが、ロペスの本塁打で流れが大きく変わった。ロペスはこれで30本目。試合が終わった時点での3割は今季初。打者の勲章3割30本100打点が見えてきた。3位争いをしている今決して消化ゲームではない。
【9/25】先発高橋建見殺し!!　点が取れん!!　貧打と言われているが、チーム打率は悪くない。得点圏打率の問題だ。王みたいに居合を取り入れるなどして精神（メンタル面）を鍛えることに重点を置いたほうがいいようだ。技術の問題ではない。
【9/24】先発黒田が初回に3点失ったものの、その後立ち直ったのが大きかった。同点で迎えた9回表無死一三塁の好機を逃したのは痛かったが、再三サヨナラのピンチを切り抜け、延長11回金本が決めた。佐伯と谷繁とは勝負しないほうがいいことがよくわかった試合でもある(笑)
【9/23】負け投手東出(笑)　だから佐伯には気をつけろといったろうが↓。9安打1点というのもひどい。精神面が弱いのかねえ。東出に関しては現状では他の選手と交代しても戦力ダウンになることはない。なんでフル出場させるのかわからん。
【9/22】谷繁は満塁でも敬遠だろ?(笑)　横浜は谷繁と佐伯と小宮山に気をつければいいのに(笑)
【9/20】負け投手東出(爆)　ロペスちゃん帳尻合わせで3割間近…最初からそうしろよ(笑)　ゴメスのいない中日打線に10点も取られるなよ(笑)
【9/19】先発高橋建の好投で3位をキープ。高橋はピンチらしいピンチもなく、4ヶ月ぶりの完投勝利を飾った。捕手木村一のリードと肩も光った。打線は数少ないチャンスだったが、ヒットとイレギュラーで作ったチャンスで新井が値千金の3ラン。金本が昨日から5連続三振しているのが気になる。
【9/18】延長12回引き分け。先発黒田は9回まで投げたが、5回の四球の後の本塁打がいけなかった。打線は13安打放ちながらわずか3点。貧打というより、タイムリー欠乏症だ。ロペスちゃんは3安打。12回裏に2塁にランナーがいて、ヒットを放ったがタイムリーとはならず。実況の神田によると森笠が残っていたはずだが、なぜ代走を送らなかったのだろうか??13回はないんだし…。
【9/16】先発鶴田が好投したが打線は沈黙。東出の送りバント失敗→併殺が痛かった。こんなときは打線の組み替えで勢いを取り戻すしかない。
【9/15】先発河内が打たれ序盤で勝負が決まってしまった。ロペスちゃんは4安打したが、打点は本塁打のみ。打線も5点奪ったが、大量リードされての得点なので貧打は相変わらず続く。
【9/14】金本のサヨナラ弾で連敗ストップ。前打者ディアスが歩かされた後だっただけに、金本も「ムカっとした」一撃だった。この日は2本の2ゴロで併殺打なしの記録が途切れる危機でもあった。長谷川は悪いなりに粘ったが打線は完全に下降状態。全員揃って不調になった(笑)
【9/13】この日も3-0からの逆転負け。連日の1イニング得点、打線は貧打状態といっていい。ロペスちゃんは2安打したが球に力がない。
【9/12】8連勝でストップ。5-0からの逆転負け。高橋建に尽きる。ロペスちゃんの5タコも痛い。
【9/11】黒田5連続完投、5試合目の無四球試合、今季3度目の完封で初の2二桁勝利。しかも味方は初回の1点のみの『スミ1』なので価値が高い。山本昌は付けこむ隙がなかったが、そんな試合でも物にしてしまうのだからこの強さは勢いだけではない。ロペスちゃんも1安打するのがやっとだが3試合連続無安打は回避した。
【9/9】ディアスの好守に渡る活躍で7連勝!!　河内の5回までの好投で9連戦を乗り切るだけの先発陣も揃った。数字的な逆転優勝も少しだけ見えてきた。
【9/8】逆転サヨナラで6連勝!!　失点が全てミス絡みというイヤなムードを浅井が吹き飛ばしてくれた!!これだから野球は面白い。浅井がベンチというのはもったいない。不調の緒方に代わってスタメンでもいい。充実した気分で明日を迎えるだろうしね。
【9/6】ディアスが2発を含む3安打大爆発。エラー絡みで4点失ったがそれを吹き飛ばす活躍だった。高橋は一発を浴びた以外はそれほど悪い内容ではなかったので白星がついたことを励みに頑張って欲しい。チームもこれで5連勝、勝率も5割復帰。9月はまだ負け無しだ。
【9/5】今日は黒田のワンマンショー。打線は13残塁の拙攻。特に東出は精彩を欠き、二度の好機に凡退。2失策で失点の原因を作ってしまった。出塁率も規定打席に達した打者で唯一の2割台。起用方法が問われるだろう。ロペスちゃんは4タコ。5打席目はいい角度で上がったが…。
【9/2】5年ぶり巨人を3タテ。今日は中継ぎが試合を作ってくれた。打線も勝ち越し、ダメ押しで2試合連続2桁得点。勝率2位浮上。金本1000本安打達成。2代目Mr.赤ヘル、2代目鉄人として2000本安打も狙って欲しい。ロペスちゃん契約問題が早くもちらついてるのか、連日の猛打賞で3割も見えてきた。3割30本100打点なら1億の大台クリア!! 玉木はチーム3位の7勝目。
【9/1】クリーンアップ2発ずつ、計7発の乱れ打ち。18安打14点。まさに愉快痛快。ロペスちゃん自ら4安打2発の祝砲。河内先発復帰で3回まではまずまずの好投。球速もあったし、ランナー出てからの投球がしっかりすれば次も期待できそう。
【8/31】金本連続打席併殺打なし901の日本記録達成!!! 足が速いといってもスラッガーでこの記録は凄い。試合は記録のかかった金本の本塁打などで上原を打ち崩し、投げては長谷川が踏ん張り、8月は勝ち越しで終わった。
【8/29】連勝ストップ。先発高橋は7回を2失点。この日は小山田が打たれたが、西山との相性は良くない。西山のリードは巧妙ではあるが、小山田には強気のリードのほうが合う。打線はここ4試合で11得点。決して良くはない。結局投手に頼らないと勝てないのだろうか。緒方の調子が悪いのも気にかかる。ちなみにこの日は勝てば勝率3位浮上だった。
【8/28】引き分けを挟んで5連勝。横浜の調子とカープの調子はいつも逆だね(笑)　黒田が自責点0の完投で8勝目で完投数トップの野口に並んだ。Mr.完投…というタイトルがあればなあ(笑)　今日もミスジャッジがあった。当事者だった野村の気迫が押し出し四球を呼び込んだ。
【8/26】12回の審判のミスジャッジが全て。空タッチをあの角度から見破れないとは審判のレベルが問われる…。判定にVTR導入しろよー。ベテラン矢野の演技も大したもんだが、木村一はタッチされてないんだから、もっと生還を喜ばないと駄目だよ。審判が判定下すまで少し間があったんだし。
　11回表、東出を1アウト3塁で使うならスクイズしかない。初球の棒球を見逃して結果3球三振では…。強攻策だったら新井のほうがずっと可能性があった。
【8/25】何とか逃げ切ったという言葉がピッタリの試合。6回から以降毎回1アウトで得点圏にランナーを進められるピンチの連続を木村拓の捕殺（補殺）などで切り抜け、決勝点はその木村拓のスクイズ。少ないチャンスを物にしたほうが勝った。9回のチャンスでもスクイズすべきだったと思うんだけどね。まあこれで4連勝。上が見えてきたね。今日のロペスちゃんは駄目ね(笑)
【8/24】打線爆発。長谷川は対阪神戦5勝目。最下位脱出。勝率では中日とほとんど並んでるんだけどね(笑)　横浜が落ちてきたので3位狙えるぞー。
【8/23】ロペスちゃんお立ち台(笑)　2安打1本塁打2打点の活躍、小刻みな継投で逃げ切り連勝。
【8/22】黒田1安打完封。しかも内野安打1本という完璧な投球で連勝。チームの連敗も止めた。ロペスちゃんは24号本塁打を含む2安打。打点はあまり増えず(笑)
【8/19】ラドウィックも撃沈。3連戦全て同じ展開。序盤大量失点、タイムリー欠乏、追い上げは終盤で一発だけ。
【8/18】横山乱調で連日の序盤大量失点。しかし自責点は2。いらぬ点を与えているということだね。終盤3本の本塁打で相手先発の河原を引きづりおろしたから明日につなげて欲しい。町田は代打本塁打通算14本の球団新記録。レギュラーで使えよー(笑)　やっぱり1、2の出塁率が悪いと得点力ないよねー。キムタクはせっかくバット短く持ってるんだから、転がさないと駄目だよ。
【8/17】長谷川初回5失点。終わり(笑)　ロペスちゃん後半戦初三振??
【8/16】4ヶ月ぶりの先発鶴田が好投。6回で降板したがメドが立った。打線は前田の一振り以外は見るべきところがなく、再三好機を逃すイライラする展開だった。明日からは巨人3連戦。チーム防御率唯一4点台の巨人相手にどこまで力を出し切れるか。巨人に引導を渡してAクラス浮上を狙う。
【8/15】先発黒田がMAX154km/hの快投。終盤やや疲れたがさすがにMr.完投。ロペスちゃんの2点タイムリーも大きかった。
【8/14】高橋が持ちこたえられず、広澤に2発浴びて撃沈。ストレートに自信があるのはわかるけど、広澤みたいな打者には変化球で引っ掛けさせないと駄目でしょう。西山の途中交代が痛かった。瀬戸は強気のリードといえば聞こえがいいが、少し研究不足だね。打線は相変わらず。ロペスちゃんは最終打席で何とか1安打。檜山の連続試合安打は28でストップ。元南海のバナザードと同じで歴代5位くらいらしい。
【8/12】8-0で快勝。連敗ストップ。ラドウィックの好投が光った。背筋痛での途中降板が次に響かないといいのだが。やはり横浜には速球と余裕を与えないテンポが大事。ロペスは18試合くらい連続ヒットだったらしいがこの日は不発でストップ。連続試合安打といえば日本記録の33は高橋良彦。阪神の檜山が28に迫っているのが気になる。檜山に何が起こったのか!?
【8/11】7-0、10-2からの記録的な逆転サヨナラ負け。またまたまたまた谷繁にやられました。横浜には遅い球は通用しない。
【8/10】横山3安打でKO。なぜ(笑)　これで横浜戦4勝12敗。打つのが苦手な小宮山に2点タイムリーを浴びたところで終わった。なめてど真ん中にゆるい球を投げてしまった横山にはいい勉強になっただろう。ロペスちゃんは後半戦全試合ヒット中でこの日は3安打の猛打賞で.275まで上げた。
【8/9】河内またも3回でKO。二軍落ち。きれいすぎる。高校のときは適度に荒れていた気がしたが…。
【8/8】ハチマキ効果で4連勝!!(笑)　黒田はピリっとしなかったが、打線がよく粘った。
【8/7】ハチマキ効果で3連勝!!(笑)　ロペスちゃんも最終打席もきちっと仕事したし、勢いをすっかり取り戻した。
【8/5】今日も神田とハチマキで頑張った(笑)　よっしゃー!!(笑)　ラドウィックは終わってみれば2安打無四球の完封劇。ロペスも久々にランナーを置いての一発で、後半戦ここまで全試合で安打し、一時は.270にまで戻した。
【8/4】初回先制され「今日もか…」と落胆。しかし今日のカープは何かが違かった。実況の神田とスタンド担当がカープ公式の必勝ハチマキ。もはや阪神ファンが見ている可能性を無視(爆)　私もそれに付き合って公式ハチマキを巻いて必勝を祈願。長谷川が踏ん張ったのが大きかった。そして最後は野村が決めてくれた。ここというときに打つ男こそ漢だ。
【8/3】今度は残塁の山。12安打5四死球で2点。5併殺の拙攻。タイムリーはなくソロ2本の2点だけ。阪神はわずか6安打。ロペスちゃん、チャンスで打ってくれない??　ホームラン打つのはいいけどいつもソロだから打点も1個ずつしか増えてないし。
【8/2】3試合で34失点。勝てるわけがない。簡単に点を取られている。序盤で試合が決まってしまい、余裕の継投をしてくる相手から点を取ってもそれは実力とは違う。初回と5回はいずれももっと点が取れたはず。東出に送りバントをさせるべきシーンもあった。緒方の復活本塁打はめでたいが、負け慣れてきている雰囲気はよくない。前田もベンチにいるだけなら、森笠らにチャンスをあげるべきだろう。
【8/1】連夜の大量失点で6連敗。借金7。率順でも5位に定着。下手すると最下位だよ。勝つ気あるの??　コウジは報道陣シャットアウトする前にすることあるでしょう。ロペスはどうせなら初回のチャンスで打たないと。大量リードでの2ランでは価値がない。
【7/31】先発復帰の高橋はまたもや失敗。ロペスの本塁打などで追いついたが、延長で佐々岡がメッタ打ちを食らった。リリーフの実績があるとはいえ、リリーフ転向は調整が難しい。リリーフの頃とは球速が違うし、軟投派になった今はどう考えても先発向きでしょ。
【7/29】ラドウィックまた見殺し。11試合登板で勝ち星なしは哀れ。やる気なくすよ。貧打もここに極まった。前田は欠場。ロペス君は2安打。9回の無視1、2塁でどうして送りバントをさせなかったのか。連続バント安打をやった試合とは思えない采配だ。東出は今季初のスタメン落ち。これは当然。三振数チーム1、2位がスタメンの1、2番でもあるチームなんて他にない。やはり野村を一番にすべきだろう。キムタクも三振多すぎるのでバントと内野安打を狙うバッティングをすればいい。
【7/28】ベストメンバーでも勝てず。っていうか前田は1回で交代(爆)　1年も休んでこれじゃ…。今季最多の借金4で頼みの率順も5位に転落。
【7/27】後半戦開幕。前田2安打。先制も中押しできず、またもや逆転負け。敗因はハッキリしている。
【7/17】かつてパ・リーグでやっていた2シーズン制のように、後半戦だけの打点王めざします(笑)
【7/12】もう復帰？？勝つまで更新なし(笑)
【7/4】佐々岡に尽きる。エースの座はまだ渡せない。ロペスは試合消化数の同じペタジーニと22打点差。もうこのコーナー改称しないと(笑)　ホームランのほうがいい感じだから、目指せランス!!とか(爆)
【7/3】高橋6連続KO。防御率も規定投球回数に達している中では最低。横浜になぜ弱い。
【7/1】打線爆発。横山今季初勝利。でもロペスはノーヒット。代走福池、打者一巡で打席に立ち二塁打。おめでとう(笑)
【6/28】ホームランか凡打か犠打。クリーンヒットがあまりないね(笑)　3タテ〜(笑)
【6/27】4タコは免れたけど(笑)　今日は犠打なし。佐々岡は意地の投球だったね。エースの座はまだ譲らん。
【6/26】ロペス君すっかり犠打男(爆)　ついでに犠飛。犠牲好き?(笑)
【6/24】中継ぎボロボロ。菊地原も小林も春の珍事だった。
【6/22】黒田に尽きる。連敗せず、チームの連敗もストップ。こういうのをエースという。
【6/20】もう引っ込めたほうがいいんじゃない??犠打しかできないんじゃ。
【6/19】不調で犠打させられる始末。9回裏二死無走者からサヨナラ負け。シュールは15日ぶりの登板。調整登板させられなかったのか疑問があまりに多い。8回か9回の一死三塁でも野村にはスクイズを命じるべきだった。1点差と2点差とでは相手に与える心理も全然違う。かつてのカープならそうしていた。
【6/16、17】いいとこなし。横山復活登板、長谷川好投も打線の援護なく見殺し。これじゃ若手投手が育たない。
【6/15】いきなり死球退場(爆)　骨には異常がないので今後は16日次第。浅井が調子いいからね…。
【6/13】5回降雨コールドで引き分け。つまらん(笑)　全て大振りでホームラン狙ったほうがよかったね(笑)
【6/12】初回の高橋の乱調が全て。8回の4失点も追い上げていただけに余計だった。ロペス君は大当たりで.250突破(笑)
【6/9】2点目のタイムリーだったかな。あとは故意四球とか(笑)　黒田お見事。
【6/5】1安打だけ。佐々岡見殺し。押し出し四球はいただけないけど。巨人中日に強く阪神横浜に弱いってなんだよ(笑)
【6/3】先制タイムリーもその後は凡退で新井に交代。試合は投手陣の粘りとキン肉マン１号の３ランで勝利(笑)　巨人３タテざまぁみろ(笑)
【6/2】2試合連続HR。しかし3四球で1安打のみ。まあいい感じ(笑)
【6/1】金本のタイムリーの後に２ラン。久々にいい感じ。序盤接戦も終わってみれば快勝。
【5/31】いいとこなし。
【5/28】またソロ1本。ランナーがいると駄目らしい(笑)　野村4-4!!漢だぜ!!
【5/27】タイムリー1本。長谷川好投で連敗ストップ。
【5/26】ひどい試合。毎回のように出塁してわずか1点。ロペスもチャンスを広げる1安打のみ。工夫がない。
【5/23】ラッキーなテキサスヒットで2打点。2打席目終了後、奥さん急病のため交代。奥さんは風邪との事。試合は降雨コールドで引き分け。危なかったけど勢いはカープだったなあ。
【5/22】どうやったら.222の打率が落ちるんだよ(笑)　君が打ってれば勝ててたんだよ(笑)
【5/20】デーゲームってこと忘れてました(笑)　同点弾となるソロを含める2安打。打点王は遠い(笑)
【5/19】４タコ。１本でも打ってれば楽な展開だったのにね。
【5/17】1安打。3位転落。3打席目で代走福地。でも飛び出してタッチアウト(爆)
【5/16】４タコ。打線全体が重症だね。
【5/13】2安打。1本塁打。試合は思い出したくない。
【5/12】打点なし。ディアス本塁打２位、打点３位。二冠に絡んできた(笑)
【5/11】４タコ。語ることなし(笑)
【5/10】今季初の犠牲フライで打点1追加。ディアスがもう去年以上の9号。カブレラ効果か?(笑)
【5/9】6点差ひっくり返しサヨナラ勝ち。通算100号となるソロ1本とシングル1本。企画始まって以来初の2安打(笑)
【5/8】完敗。3打席しか回ってこなかった。犠飛0ってのが打点王狙うには辛い。
【5/6】ディアスに打点稼がれてしまった(笑)　２位転落。
【5/4】ソロ１本。打率伸びずいい感じ(爆)
【5/4】打点なし。ペタに並ばれる。
【5/3】４タコ。語ることなし(笑)
【5/1】
　第一打席で2ランホームラン。あまり連続して活躍すると最悪ではなくなってくる(笑)　前打席の金本が0-3から角度がいいが飛距離のない犠牲フライとなったが、四球を選んでいれば今季3本目の満塁本塁打の可能性もあったのに。第三打席は痛烈なライナーだったが惜しくもサードの真正面。第四打席は追い風を生かせず凡フライ。毎日1安打だから打率上がらない(笑)　140試合連続安打でも2割で終わりかねない(爆)
【4/30】
　第一打席でタイムリーヒット。ついに打点争いで単独1位となった。その後は四球と凡打で結局4打席で3打数1安打で5厘打率が上がっただけに留まった。
　打率は規定打席に達している36人の中で最下位。しかし打点はトップ。安打と打点を見ると効率良過ぎ(笑)　24打点中8打点は2本の満塁本塁打。まとめ打ちだから印象薄いのだろうか(笑)
　得点圏打率は昨年は約5割という驚異的な数値。今年は4月30日時点で.313。24打点中23打点が得点圏での打点なのでやはり勝負強いという事だろうか。今のところは「ミニロペス」というのがいいところだが(笑) 　ちなみに新井は得点圏打率.050(笑)
　なぜか30日は第5打席が来る前に首尾固めとしてサードの新井をファーストに、サードに兵藤を入れて、ロペスは引っ込んでしまった。新井はそのまま引っ込めたほうが良かったのでは?(笑)　そうすれば最終回のチャンスで存在感があったろうに。
　データの中で気になるのが三振数。ここまでわずか8で、リーグ3番目の少なさ。長距離砲としては珍しいが、もう少し成績が良ければ賞賛されるべき数字なんだけどね。併殺打5本もリーグ3位。かつてブーマーがそうだったように打球が速く鈍足の場合どうしても多くなるが、これももう少し成績が良ければ問題にならないはず(笑)
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