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第2ブリーフィングルーム: メッセージの書き込み

タイトル: 2514 . 機体名：ＢＡＲＲＥＬ（レオンさんに任せるけど）完成！
投稿者: ビショップＡＮＤレッド君（仮）
投稿日: 8/6(09:30)

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機体名：BARREL
機体名称：26―FO3mat―341/―BARREL
機体説明
コンセプトは白兵戦です。近距離には耐用ができ遠距離にもそこそこ強い機体。
しかし中距離には弱いのでオービットメイカーで耐用。
フェイみたいにハイパーシステムも導入。
また歩くときは補助ブースターを足につけているので、フロート型でも有ります。（足は２脚）
武装：ハンドクローS・ハンドクローB・オービットメイカー・オービットバリア・ハイパーシステム
武装説明：
ハンドクローS
腕と腕の間がチェーンでつながれている（つまりチェーンで垂れ下がっている）武器。（と言うより腕）
約５０ｍ先まで飛ばすことが可能。相手の機体に手のクローを食い込ませて電気を流す。白兵戦に特化した武器である。
ハンドクローＢ
こちらも同じような武器。だがビーム砲を備え付けているので射撃戦ではこちらを使うことが多い。
オービットメーカー
小型のビームポッド。ロックオンして射出したあと四方に広がり狙い撃ちしてくる。（要するはファンネル）
オービットバリア
オービットメイカーをシールド型に改良して防御面をアップさせた武器。（いわば補助武器）
エネルギー量が多くわずか３分しかシールドを張っていられない。
ハイパーシステム
フェイ同様ハイパーシステムを起動させることができる。ただしこちらは５分だけ。それ以降は通常状態に戻る。
機体経歴：
バル・バス・バウの改良機。当時の技術ではバル・パス・バウに武装を着けることでしか強化を図れなかったのでこの案はボツになっていた。しかし時を経て作り出されたのである。その足は直接コンバーターに直列しており足からもブーストが出るようになった。（もちろんコンバーター自体も使えるが…）白兵戦では右に出るものはいないと言われている。
　　　――――――――――――――――　　　ストーリー　　　――――――――――――――――
月面基地第十三地区。
その日は新型の機体が入ってきた日だった。
エリス＝リリス（この機体の搭乗者）は早速格納庫へ向かった。
「これがその新型ＶＲ…。」
そう彼女が尋ねると上官のク・ド・ファンが口を開いた。
「ここに呼んだのは他でもない。バル・パス・バウを乗りこなせる君に乗ってもらいたいからだ」
ふーんと納得しながらエリスは椅子に座った。
「本当に私でいいんですか？」
「もちろんだ」
とク・ド・ファンは答えた。
そのとき警報がなった。
「敵ＶＲ確認！全員戦闘配置に就け！」
とは言ってもこの基地にはバイパーⅡ１機とドルカス２機しか配属されていなかった。
「ち！やつらもうここへ来たのか！」
ク・ド・ファンが悔しそうに言った。
６機と３機…。あまりにも戦力に差が有った。
ドルカスがファランクスを放った。爆炎の火花が飛び散りあたりを焼き尽くした。
「２機撃破！やった！ザマ－見ろ！」
ドルカスのパイロットが安心したそのとき、
「うかつよ！」
と、エリスが叫んだ。
ドルカスは一気にテムジンのソードによって串刺しになっていた。
エリスが上官に言った。
「上官。わたし見ていられません。この機体で出撃します！」
「いかん！まだテストもしていない機体だぞ。危険過ぎる。」
と、ク・ド・ファンはとめた。
しかし機体は発進してしまった。
「！。味方か！？」
バイパーⅡのパイロットはそう言った。
もう一機のドルカスもやられていたが何とか３機までに押さえたらしい。
「目標発見。ＢＡＲＲＥＬと確認。排除する！」
とテムジン３機が突撃してきた。
「く、来るなー！」
バイパーのパイロットの声もむなしくバイパーは吹き飛んだ。
エリスはテムジンに向けてＳクローを放った。
テムジンの計器類がいかれて、機能が停止した。
その無防備になったテムジンに向けて、エリスはオービットメイカー射出した。「ぐわー！」小型ピットに囲まれたテムジンは玉砕した。
「もらった！」もう一機のテムジンが突撃してきた。
と、ＢＡＲＲＥＬの左腕が動いた。
「な、なに！」
頭部をつかまれたテムジンがビーム砲で吹き飛んだ。
「武器はもう使えないぞ！ソード！」
テムジンのライフルの先端から青い閃光が出る！
Ｓクローが帰ってくる前に斬られてしまった。
「キャ――！」
ＢＡＲＲＥＬが遠くバウンドした。
そのとき青白くＢＡＲＲＥＬが光った。
「これは…。ハイパーモード！？」
エリスは今の現状を確認すると、テムジンに向かって行った。
「もうこれ以上持たない！戦闘区域から離脱する！」
テムジンの横から青い閃光が掛けぬけた。
ＢＡＲＲＥＬの左手が赤く染まった！
「いくわよ！ビームクロー！」
と、テムジンが爆音を立てて吹き飛んだ。
「作戦完了！帰還します」
と、エリスは基地に向かって行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ
機体設定：レッド君（仮）
編集・小説：ビショップ
――――――――――――――あとがき―――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹビショップ
どうでしたか？小説。
多分不満な方が多いのでは。（爆死）
へたくそがへたなりにやってみたので下手だと思うのですが（笑）
完成度が高い（低い）と思います。
これはこれなりと捕らえてくださればいいと思います。（取れればね）
そんでエリスのほうなんですが使っても使わなくてもかまいません。（パイロット自体を変えればいいしね）あとどしどし文句送ってください。（おいおい）よろしくお願いします。
追伸：
レッド君（仮)がこの設定は安直じゃないか？と笑いながら言っていました。
（多分そうかも・・・（多分ではない

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ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 機体名：BARREL ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 機体名称：26―FO3mat―341/―BARREL ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 機体説明ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] コンセプトは白兵戦です。近距離には耐用ができ遠距離にもそこそこ強い機体。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] しかし中距離には弱いのでオービットメイカーで耐用。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] フェイみたいにハイパーシステムも導入。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] また歩くときは補助ブースターを足につけているので、フロート型でも有ります。（足は２脚）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 武装：ハンドクローS・ハンドクローB・オービットメイカー・オービットバリア・ハイパーシステムビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 武装説明：ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ハンドクローS ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 腕と腕の間がチェーンでつながれている（つまりチェーンで垂れ下がっている）武器。（と言うより腕）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 約５０ｍ先まで飛ばすことが可能。相手の機体に手のクローを食い込ませて電気を流す。白兵戦に特化した武器である。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ハンドクローＢビショップＡＮＤレッド君（仮） ] こちらも同じような武器。だがビーム砲を備え付けているので射撃戦ではこちらを使うことが多い。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] オービットメーカービショップＡＮＤレッド君（仮） ] 小型のビームポッド。ロックオンして射出したあと四方に広がり狙い撃ちしてくる。（要するはファンネル）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] オービットバリアビショップＡＮＤレッド君（仮） ] オービットメイカーをシールド型に改良して防御面をアップさせた武器。（いわば補助武器）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] エネルギー量が多くわずか３分しかシールドを張っていられない。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ハイパーシステムビショップＡＮＤレッド君（仮） ] フェイ同様ハイパーシステムを起動させることができる。ただしこちらは５分だけ。それ以降は通常状態に戻る。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 機体経歴：ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] バル・バス・バウの改良機。当時の技術ではバル・パス・バウに武装を着けることでしか強化を図れなかったのでこの案はボツになっていた。しかし時を経て作り出されたのである。その足は直接コンバーターに直列しており足からもブーストが出るようになった。（もちろんコンバーター自体も使えるが…）白兵戦では右に出るものはいないと言われている。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 　　　――――――――――――――――　　　ストーリー　　　―――――――――――――――― ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 月面基地第十三地区。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] その日は新型の機体が入ってきた日だった。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] エリス＝リリス（この機体の搭乗者）は早速格納庫へ向かった。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「これがその新型ＶＲ…。」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] そう彼女が尋ねると上官のク・ド・ファンが口を開いた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「ここに呼んだのは他でもない。バル・パス・バウを乗りこなせる君に乗ってもらいたいからだ」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ふーんと納得しながらエリスは椅子に座った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「本当に私でいいんですか？」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「もちろんだ」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] とク・ド・ファンは答えた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] そのとき警報がなった。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「敵ＶＲ確認！全員戦闘配置に就け！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] とは言ってもこの基地にはバイパーⅡ１機とドルカス２機しか配属されていなかった。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「ち！やつらもうここへ来たのか！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ク・ド・ファンが悔しそうに言った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ６機と３機…。あまりにも戦力に差が有った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ドルカスがファランクスを放った。爆炎の火花が飛び散りあたりを焼き尽くした。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「２機撃破！やった！ザマ－見ろ！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ドルカスのパイロットが安心したそのとき、ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「うかつよ！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] と、エリスが叫んだ。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ドルカスは一気にテムジンのソードによって串刺しになっていた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] エリスが上官に言った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「上官。わたし見ていられません。この機体で出撃します！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「いかん！まだテストもしていない機体だぞ。危険過ぎる。」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] と、ク・ド・ファンはとめた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] しかし機体は発進してしまった。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「！。味方か！？」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] バイパーⅡのパイロットはそう言った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] もう一機のドルカスもやられていたが何とか３機までに押さえたらしい。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「目標発見。ＢＡＲＲＥＬと確認。排除する！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] とテムジン３機が突撃してきた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「く、来るなー！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] バイパーのパイロットの声もむなしくバイパーは吹き飛んだ。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] エリスはテムジンに向けてＳクローを放った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] テムジンの計器類がいかれて、機能が停止した。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] その無防備になったテムジンに向けて、エリスはオービットメイカー射出した。「ぐわー！」小型ピットに囲まれたテムジンは玉砕した。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「もらった！」もう一機のテムジンが突撃してきた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] と、ＢＡＲＲＥＬの左腕が動いた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「な、なに！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 頭部をつかまれたテムジンがビーム砲で吹き飛んだ。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「武器はもう使えないぞ！ソード！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] テムジンのライフルの先端から青い閃光が出る！ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] Ｓクローが帰ってくる前に斬られてしまった。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「キャ――！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ＢＡＲＲＥＬが遠くバウンドした。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] そのとき青白くＢＡＲＲＥＬが光った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「これは…。ハイパーモード！？」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] エリスは今の現状を確認すると、テムジンに向かって行った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「もうこれ以上持たない！戦闘区域から離脱する！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] テムジンの横から青い閃光が掛けぬけた。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ＢＡＲＲＥＬの左手が赤く染まった！ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「いくわよ！ビームクロー！」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] と、テムジンが爆音を立てて吹き飛んだ。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 「作戦完了！帰還します」ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] と、エリスは基地に向かって行った。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 機体設定：レッド君（仮）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 編集・小説：ビショップビショップＡＮＤレッド君（仮） ] ――――――――――――――あとがき――――――――――――――――― ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹビショップビショップＡＮＤレッド君（仮） ] どうでしたか？小説。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 多分不満な方が多いのでは。（爆死）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] へたくそがへたなりにやってみたので下手だと思うのですが（笑）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 完成度が高い（低い）と思います。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] これはこれなりと捕らえてくださればいいと思います。（取れればね）ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] そんでエリスのほうなんですが使っても使わなくてもかまいません。（パイロット自体を変えればいいしね）あとどしどし文句送ってください。（おいおい）よろしくお願いします。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] 追伸：ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] レッド君（仮)がこの設定は安直じゃないか？と笑いながら言っていました。ビショップＡＮＤレッド君（仮） ] （多分そうかも・・・（多分ではない

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