タイトル: 1369 . 嗚呼、何と嘆かわしや(滝涙)。
投稿者: 皿頭更級姫 <moon_shark@gariya.net>
投稿日: 8/21(20:43)
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最強闘志殿は言に及ばづ、戦友殿にも少しづつ離されてゆく。
何とか喰らい付かねばならぬぞえ。
あ・・お皿が欠けて仕舞っているぞえ、よよよ□(--。)□。
とりあえづは、上薬で応急処置。
一刻も早く、長山洋子と安達裕美を皿絵に描き加えねばならぬぞえ。
日を追って溜息の流れゆくを凍み居る蝉の声。
思はづ口づさむ「今は〜もう秋ぃ、誰も〜居ない海ぃ。」
蝉の幻でも見てしまったかえな。
険しい道ばかり、何時まで続くのやら、あああ。
〜 皿頭更級姫 〜