質問内容/回答 |
みなさんこんにちは。 アプローチに自家用車を使い、美濃戸から入山して富士見平に下山する場合、乗 って来た車をどのようにピックアップすればいいのでしょう。 車2台で、という訳にはいかないのですが、どんな方法が一番便利で安くできる か、誰か上手い方法を教えていただけませんか? このところの積雪状況のままとして、2/10〜12の予定ですが、車は後輪駆動、ス タッドレスタイヤ、チェーン装備です。 よろしくお願いします。
富士見平というはどこでしたっけ?。 車を中間的な位置に置くのであれば、 原村ペンション下、もみの湯の空いている方の 駐車場にいれ、バスで美濃戸まで上がり、 帰りはもみの湯まで歩いてくるという手があり ますが、もみの湯を経由するバス便は少ないかも。 廣川さん、早速ありがとうございます。 質問が説明不足ですみません。 硫黄・赤岳・権現と主脈を縦走する予定で、「富士見平」というのは網笠を下りた 「雲海」の下のつもりでしたが、ぼくの勘違いでしたっけ? たしか雪が少なければ車が入れて、道路脇に駐車できたと思いますが。 そこから小淵沢に出て電車などを使って茅野に戻るしかないのだろうか? いずれにしても出発は美濃戸まで車を入れず、バスを使えばいいのですね。 廣川です。 編笠を真っ直ぐ越えるのであれば観音平ではないでしょうか? 降雪がありましたので、観音平までは車が入らないでしょうから 鉢巻き道路まで降りることになります。 観音平にあるグリーンロッジの公衆電話は期間外も使用できます ので、携帯か公衆電話で観音平kら予約してもいいかも。 案1としては、最初にはちまき道路料金所のあたりに車を入れて、 小淵沢から呼んだタクシーでそこから美濃戸まで入る。・ 案2としては、美濃戸まで車を入れ、呼んだタクシーで美濃戸に 戻る。 結局、これだと料金は変わらないですね。案1だと到達しなかった 場合が面倒な気がします。 案3でもみの湯に車をおいて云々は、帰りがタクシーを使うよう なら、面倒なだけで、案2の方が良いと思います。