日程 |
2004年2月16日(月) |
メンバー |
(月稜会)角屋貴良 |
記録 |
(月稜会)角屋貴良 |
写真 |
なし |
ルート図 |
なし |
<山 行 記 録>
月稜会の角屋です。
前回の瑞牆に続き、またまたマイナーなアイスを、やってきました。
小川山(廻り目平)の唐沢の滝です。こんな所に付き合ってくれる人は誰も居ら
ず、2月16日(月)ソロで登ることになってしまいました。キャンプ場のゲートは
開いていて、大日広場に車を止め、朝5時から9時まで仮眠。10時に出発してまず
砦岩を偵察してきました。「もしかしたら砦岩の左端のほうに氷ができるかもしれな
い」と思ったのですが、大外れでした。小川山を目指して歩く古いトレースがありま
したが、あまり役に立ちませんでした。
唐沢の滝についてソロのためのロープをセット。ルベルソをクビにかけてロープを手
繰らなくてもよいようにしました。ロープは8.3m×60m。スクリューは固定用
とは別に5本。
滝の真中よりすこし左から登り、かぶった雪を落としながら登る。下部はやさしい
が、しっかりした氷の上に気泡を含んだ雪氷が張り付いていて厄介。また、下に残し
たロープに大量の雪や氷が積もってしまい、ロープが来なくなって苦労した。途中氷
が岩から浮いていて気持ち悪い。最後5m程の垂直に近いところを越えて1段目が終
了。左に歩いて、比較的新しい残置シュリンゲのかかった木でピッチを切る。30m
W。2ピッチ目を登るために、固定したロープをはずしに降りて、タイブロックで
上り返し。
2ピッチ目は出だしはやさしいが、矢張り最後に完璧な垂直部分があり、堅いツラ
ラになっている。垂直部分でロープが重く、力尽きてテンションをかけてしまいまし
た。落ち口で雪を踏み抜いて気が付いたが、氷全体が大きく岩から浮いていて恐ろし
かった。右の木で終了。30m X.
夏には行ったことがあったのですが、白山書房「アイスクライミング」の後のおまけ
のような所に紹介されていた文章が簡単すぎて、様子がわからないため、余計に関心
がわいて今回の山行になりました。近日中に私のHPに写真などを公開します。
角屋 貴良
★ http://www6.plala.or.jp/chimney/
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