野村@左京労山です。
もうご存知の方もいらっしゃるでしょうが、多くのカジタ
ユーザーには朗報(のはず)です。
多くの要望(=現行タイプの不評)により、この夏以降
カジタでは旧型リバースピックの生産を再開するそうです。
実はこの冬も若干再生産したのですが、全然需要に
追っつかなかったとのこと。
以上、カモシカの店員さんから聞いた話。
中田@高知労山です
私もカジタを使っていますが、「現行タイプ」のどういうところが不評で、ふたたび
旧タイプを生産することになったのですか。不評だったのはバナナピックのことで
しょうか。私の周りでは不評を聞いた事がないもので・・・・。
中田さま
野村@左京労山です、初めまして。
お問い合わせの件、「バナナピック」として売り出している分です。
現行モデルは、僕自身は傾斜が絶ってくると決まり辛い。
原因はピックの角度の関係で、手首の返しが凄く必要とされ、
スナップが強くないととてもシンドイ。
野村勝美@京都・左京労山
おはようございます。
熊谷岳友会の関崎と申します。いつも見ているだけなので
たまには、稚拙な経験を少しだけ述べさせていただきます。
昔のタイプのバナナは、私の購入したものでは
たしかD2とK2とピックに刻印したものがあり、
どういう訳かK2タイプのほうがピックが曲がってだめに
なることがありました。(2回続けて曲がりました)
D2(こっちのほうが、ピックの肉が厚い)は、そういうことは
ありませんでした。(K2はクレイムになるか某スポーツ店に相談
しましたが、返事無しでした)
また、私の初期カジタのヘッドにいまのピックをつけると
すこし隙間ができてがたがでます。それで今は使っていません
いまBDのピックをカジタにつけられないか模索しています。
また、取付ボルトはこまめに交換したほうがいいです
私は、きつくしめておもいっきりはずしたら ボルトが折れ
1本だめにしました。(どうも錆びてかなり消耗していたようです)
使い方が悪かったのかもしれませんが?
カジタの事情詳しいかたの解説を期待しております。
新倉@マーモットです。
うちの会では、3年ほど前から、現行のカジタのシャフトにブラックダイヤモンドの
スティンガーを何人かがつけています。(昔のには、合わせてみたけどちょっと無理ッ
ぽい)
最初から空いている穴に、自分で一つ穴を付け足すだけで付きます。その時、後?を
削ってピックの角度を調整しておかないと、非常にすっぽ抜けやすいものになってし
まうので、気をつけましょう。
軽くて非常によいです(あんまり流行って欲しくはないが)。
あと、今シーズンエアメットを思いきって一本買ってみて、使い比べてみました。
スティンガーより先が薄いんですが、刺さり具合は、あまり変わりないような気がし
ました。ヤスリで普通に削れますので、穴開けも可能ではないかと思います。
ベルグラッぽいとこなんかでは、スティンガーの先がちょっとつぶれるようなところ
でもエアメットの方は、なんともなってませんでした。前よりミックスにも使いやす
くなっているんではないでしょうか。しかし、あの値段は、何とかならんのでしょう
か。
熊谷岳友会 関崎です。
新倉さん、ありがとうございます。
結構こういう組み合わせで使用しているかたは、
いるようですね。
(昔、フォレストのハンマーにカジタのバナナをつけている方も
見ました)
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