廣川@JECCです。
岩峯登高会の剣岳遭難事故の報告書「遠い頂」に関し、山と渓谷3月号に書評が
でてますが、匿名でしかも結構えらそうな内容で読んでいてすごく腹が立ちました。
皆さんにも読んで感想を聞かせて欲しいです(特に岩峯の報告書をもっていらっし
ゃる方には)。
・・・ではなぜリーダーが「不安定な積雪状況を見抜けず」、
なぜ「危険のなかに不用意に踏み込んでいった」かは
考察していない。したがって事故から何を学ぶべきな
のかの示唆は残念ながら読み取れない。
☆どのような状況で起きた雪崩でそれが今迄の常識?か
ら見て分かり難いものであったこと、近年雪のつもり
方が変わってきていることの分析、注意喚起もしてま
す。本当にこいつは読んで書評書いているのか???。
・・・過去に事故例など無い場所で、遭難を予測しろという
ほうが無理であったのかも知れない。だが、なぜ危機
意識を抱けなかったのであろうか。
☆無理だといいつつ、危機意識をとか、言葉をもてあそ
ぶな。こういう物言いは私は嫌いです。
・・・社会人山岳会は(以下要約)休みが少なく同じ山に集
中しがちで、まっさらな雪面に自力でトレースを刻ん
でいる人間はごく少数で、あとの大多数は人の後追い
になる。
自分で雪質を見極め。ルート選択の目を養い、ひいて
は危険を未然に予知する嗅覚がこうした登山からどれ
ほど身につくものなのか。
むしろ繊細であるべき直感が鈍ってしまうこともある
のではないだろうか。
これは一個人ではなく、社会人山岳会に共通する盲点
のように思える。
☆私からみればとんでもない所に雪洞をほって埋まった
り、天候判断を誤った行動であたら二十歳前後の学生
が未熟なリーダー下で遭難していることの方をより盲
点に感じますがね。
それこそ今時の学生山岳会の大多数はトレースを追う
山なんじゃない?。そんなに素晴らしい冬山をやって
ますかね?、
☆後追いも多いでしょうが、風がふき、雪が積もればト
レースなんてのはすぐ消えます(まっさらとはいいま
せんが)。
文体、独善的な内容といい、恐らく私はこれは東洋大山岳
部OBの丸山直樹氏が書いたに違いないと直感しますが、
後で山と渓谷編集部に質問して確認するつもりです。
最初は署名書評だったのを編集部が直前になってまずいから
と署名を外したんだろうか?。
あと、ボリューム的にブランク部分ができているのはもっと
ひどい内容があって削除した結果なのだろうか?
以上
ホゲホゲです。
> ☆どのような状況で起きた雪崩でそれが今迄の常識?か
> ら見て分かり難いものであったこと、近年雪のつもり
> 方が変わってきていることの分析、注意喚起もしてま
> す。本当にこいつは読んで書評書いているのか???。
多分、ちゃんとは読んでないでしょうね。それか理解出来ないのか?
少なくとも、報告会には出てないでしょう。
出ていたとすれば、よっぽど馬鹿です。(^◇^)ハハハ
文章に余計な枝葉が多すぎて、
書評著者が、何に対して文句をいいたいのか不明。
どう読んでも、リーダーの力量不足を抽象しているように感じる。
余計なお世話だな。。
このコーナーは 会報を紹介するページじゃないのかなぁ??
それだけやっていればイイ。。。
むちゃくちゃな 著者の個人的な意見は 要らない。
個人的に 恨みでもあるのか?
けんか 売ってるのかな?
以上、僕個人としてのコメント。
朝岡@岩峯登高会です。
・廣川さん wrote:
> 岩峯登高会の剣岳遭難事故の報告書「遠い頂」に関し、山と
> 渓谷3月号に書評がでてますが、匿名でしかも結構えらそう
> な内容で読んでいてすごく腹が立ちました。皆さんにも読ん
> で感想を聞かせて欲しいです(特に岩峯の報告書をもってい
> らっしゃる方には)。
すいません、まだ山渓3月号を読んでない(というか、最近山渓を読まなくな
った)ので、記事の内容に対するコメントはできませんが、報告書「遠い頂」
の内容、また事故自体について、知っていることを少し補足したいと思います
。
> ・・・ではなぜリーダーが「不安定な積雪状況を見抜けず」、
> なぜ「危険のなかに不用意に踏み込んでいった」かは
> 考察していない。したがって事故から何を学ぶべきな
> のかの示唆は残念ながら読み取れない。
>
> ☆どのような状況で起きた雪崩でそれが今迄の常識?か
> ら見て分かり難いものであったこと、近年雪のつもり
> 方が変わってきていることの分析、注意喚起もしてま
> す。本当にこいつは読んで書評書いているのか???。
私自身報告をする側の立場なので、報告書をもういちど読み返してみました。
報告書では、一つ一つの事実、特に事故当時の積雪状況の分析に大半を費やし
ています。また、結論として「当事者のとるべき行動は、〇〇××であった」
という書き方はしていません。その結果、不十分な内容の報告書と思われたの
でしょうか?
ここのところは、こんど記事を読んでみます。
> ・・・過去に事故例など無い場所で、遭難を予測しろという
> ほうが無理であったのかも知れない。だが、なぜ危機
> 意識を抱けなかったのであろうか。
>
> ☆無理だといいつつ、危機意識をとか、言葉をもてあそ
> ぶな。こういう物言いは私は嫌いです。
>
> ・・・社会人山岳会は(以下要約)休みが少なく同じ山に集
> 中しがちで、まっさらな雪面に自力でトレースを刻ん
> でいる人間はごく少数で、あとの大多数は人の後追い
> になる。
> 自分で雪質を見極め。ルート選択の目を養い、ひいて
> は危険を未然に予知する嗅覚がこうした登山からどれ
> ほど身につくものなのか。
> むしろ繊細であるべき直感が鈍ってしまうこともある
> のではないだろうか。
> これは一個人ではなく、社会人山岳会に共通する盲点
> のように思える。
>
> ☆私からみればとんでもない所に雪洞をほって埋まった
> り、天候判断を誤った行動であたら二十歳前後の学生
> が未熟なリーダー下で遭難していることの方をより盲
> 点に感じますがね。
> それこそ今時の学生山岳会の大多数はトレースを追う
> 山なんじゃない?。そんなに素晴らしい冬山をやって
> ますかね?、
> ☆後追いも多いでしょうが、風がふき、雪が積もればト
> レースなんてのはすぐ消えます(まっさらとはいいま
> せんが)。
ここも、記事を読んでから後日コメントします。
・事故自体は、前日夜に降った新雪でトレースが消え、ラッセルをしている最
中に、シシ頭直下の稜線で起こりました。池ノ谷側の斜面の弱層を含んだ構造
が稜線までつながっていて、稜線から池ノ谷への雪崩を誘発したものと、会と
しては推定しています。
私個人の推定では、いくつかの判断ミスは確かにあったのだろうと、思ってい
ます。
しかし報告書では、そんな書き方はしていません。後から分析は色々できます
が、どうすればその様な判断ミスを回避できるか、歯切れの良い結論を出せな
かったからだと思っています。そういう意味では、不十分な内容かもしれませ
ん。
もし、報告書の内容に付いて何かお気づきの点があれば、ぜひ教えて頂きたい
と思います。
・ホゲホゲさん wrote:
> 個人的に 恨みでもあるのか?
> けんか 売ってるのかな?
遭難者のうち一名は東洋大ワンゲルOBだから、少し感情が入ってるんでしょ
うか…。
・ともあれ、3月号の山渓を見るのが、少し楽しみです。
廣川@JECC 初回☆、今回★です。
>朝岡@岩峯登高会です。
>
>・廣川さん wrote:
>> 岩峯登高会の剣岳遭難事故の報告書「遠い頂」に関し、山と
>> 渓谷3月号に書評がでてますが、匿名でしかも結構えらそう
>> な内容で読んでいてすごく腹が立ちました。皆さんにも読ん
>> で感想を聞かせて欲しいです(特に岩峯の報告書をもってい
>> らっしゃる方には)。
>
>すいません、まだ山渓3月号を読んでない(というか、最近山渓を読まなくな
>った)ので、記事の内容に対するコメントはできませんが、報告書「遠い頂」
>の内容、また事故自体について、知っていることを少し補足したいと思います
>
★これで山渓が何部かは売れるでしょうか???。
>
>> ・・・ではなぜリーダーが「不安定な積雪状況を見抜けず」、
>> なぜ「危険のなかに不用意に踏み込んでいった」かは
>> 考察していない。したがって事故から何を学ぶべきな
>> のかの示唆は残念ながら読み取れない。
>>
>> ☆どのような状況で起きた雪崩でそれが今迄の常識?か
>> ら見て分かり難いものであったこと、近年雪のつもり
>> 方が変わってきていることの分析、注意喚起もしてま
>> す。本当にこいつは読んで書評書いているのか???。
>
>私自身報告をする側の立場なので、報告書をもういちど読み返してみました。
>
>報告書では、一つ一つの事実、特に事故当時の積雪状況の分析に大半を費やし
>ています。また、結論として「当事者のとるべき行動は、〇〇××であった」
>という書き方はしていません。その結果、不十分な内容の報告書と思われたの
>でしょうか?
>ここのところは、こんど記事を読んでみます。
>
>> ・・・過去に事故例など無い場所で、遭難を予測しろという
>> ほうが無理であったのかも知れない。だが、なぜ危機
>> 意識を抱けなかったのであろうか。
>>
>> ☆無理だといいつつ、危機意識をとか、言葉をもてあそ
>> ぶな。こういう物言いは私は嫌いです。
>>
>> ・・・社会人山岳会は(以下要約)休みが少なく同じ山に集
>> 中しがちで、まっさらな雪面に自力でトレースを刻ん
>> でいる人間はごく少数で、あとの大多数は人の後追い
>> になる。
>> 自分で雪質を見極め。ルート選択の目を養い、ひいて
>> は危険を未然に予知する嗅覚がこうした登山からどれ
>> ほど身につくものなのか。
>> むしろ繊細であるべき直感が鈍ってしまうこともある
>> のではないだろうか。
>> これは一個人ではなく、社会人山岳会に共通する盲点
>> のように思える。
>>
>> ☆私からみればとんでもない所に雪洞をほって埋まった
>> り、天候判断を誤った行動であたら二十歳前後の学生
>> が未熟なリーダー下で遭難していることの方をより盲
>> 点に感じますがね。
>> それこそ今時の学生山岳会の大多数はトレースを追う
>> 山なんじゃない?。そんなに素晴らしい冬山をやって
>> ますかね?、
>> ☆後追いも多いでしょうが、風がふき、雪が積もればト
>> レースなんてのはすぐ消えます(まっさらとはいいま
>> せんが)。
★えらそうなことを書くのに一体どんだけの経験がある
のか、一度良く聞いてみたい。
JECCのOBに東洋大山岳部OBがいるんですが、
大して登ってないと聞いてはいますが、しっかり確認
をしておきます。
経験がないならないで、もっと想像力を働かせて欲し
い。批判精神は必要だが、事故を論じるんはやはり暖
かい眼差しがないとギスギスする。
彼の書いた事故ものを読むといやあな感じが残る=読
後感の悪さ=独善を感じさせるからか??。
>
>ここも、記事を読んでから後日コメントします。
>
>・事故自体は、前日夜に降った新雪でトレースが消え、ラッセルをしている最
>中に、シシ頭直下の稜線で起こりました。池ノ谷側の斜面の弱層を含んだ構造
>が稜線までつながっていて、稜線から池ノ谷への雪崩を誘発したものと、会と
>しては推定しています。
>
>私個人の推定では、いくつかの判断ミスは確かにあったのだろうと、思ってい
>ます。
★結果から言えば雪崩は起きているし、その状況分析もかなり詳細にしている
訳ですが、今回の事故については非常に判断が難しいケースです。
非常に難しいケースであっても判断ミスはミスですし、報告書の中でも、事
故報告会の中でも星野さんはそこから逃げずに責めはおっている訳です。
>
>しかし報告書では、そんな書き方はしていません。後から分析は色々できます
>が、どうすればその様な判断ミスを回避できるか、歯切れの良い結論を出せな
>かったからだと思っています。そういう意味では、不十分な内容かもしれませ
>ん。
★歯切れが悪いのは、判断が非常に難しく、雪山を続けるかぎり同様の事故は
二度とおこさないとはとても誓えないからでしょうか?。
★遭難事故に関し論評する人が中途半端な山歴しかなくて、上っ面で人を非難
するのは本当に不毛です。労山で啓蒙教育が熱心な人で、そういうのが好き
な人がいますけど。
>
>もし、報告書の内容に付いて何かお気づきの点があれば、ぜひ教えて頂きたい
>と思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>
>・ホゲホゲさん wrote:
>> 個人的に 恨みでもあるのか?
>> けんか 売ってるのかな?
>遭難者のうち一名は東洋大ワンゲルOBだから、少し感情が入ってるんでしょ
>うか…。
★恨みではありません。これは性分という奴です。性格が悪いんです。
★私は丸山直樹には本当の友達は絶対にいないような気がする(言い過ぎか?)。
何でも批判的な態度をとらないと気が済まない性質なんでしょう。
こういう感じの奴は、表面こわもてだけど本当は小心者だと思う。
ろくに山やってなくて、今もうやっていない身であればこそ、無責任なこと
をいっても自分の行動に照らして非難されることがないから書きたい放題
書けるんでしょう。
★ガイド協会の保険金ネコババ事件、甲斐駒ガイドセクハラ事件、川崎柴笛の風
来坊中傷のメチャクチャ八ヶ岳事故報告書事件に続く、久々の超不快。
★山渓の久保田編集長に聞いたらやっぱり丸山氏でした。「当初の原稿はもっ
と過激で大分表現を修正したため、署名原稿とできなかった。時間の余裕が
なかったため、このようなスタイルになったことについては岩峯に・・・」
★岳人の永田編集長は、「赤谷でちょっと雪にうまりかけた位で、ろくに雪山
の経験もないのに良くあんな書き方をするよなあ。筆力はあるけれども、分
析が浅い。報告書をそもそも全部きちんと読んでいないんじゃないかなあ」と。
>
>・ともあれ、3月号の山渓を見るのが、少し楽しみです。
朝岡@岩峯登高会です。
山渓3月号、買っちゃいました。
> 廣川@JECC 初回☆、今回★です。
>
> >
> >> ・・・ではなぜリーダーが「不安定な積雪状況を見抜けず」、
> >> なぜ「危険のなかに不用意に踏み込んでいった」かは
> >> 考察していない。したがって事故から何を学ぶべきな
> >> のかの示唆は残念ながら読み取れない。
> >>
> >> ☆どのような状況で起きた雪崩でそれが今迄の常識?か
> >> ら見て分かり難いものであったこと、近年雪のつもり
> >> 方が変わってきていることの分析、注意喚起もしてま
> >> す。本当にこいつは読んで書評書いているのか???。
このあたりは確かに、あまりよく読んでないのかな、という印象を持ちました
。
> >> ・・・社会人山岳会は(以下要約)休みが少なく同じ山に集
> >> 中しがちで、まっさらな雪面に自力でトレースを刻ん
> >> でいる人間はごく少数で、あとの大多数は人の後追い
> >> になる。
> >> 自分で雪質を見極め。ルート選択の目を養い、ひいて
> >> は危険を未然に予知する嗅覚がこうした登山からどれ
> >> ほど身につくものなのか。
> >> むしろ繊細であるべき直感が鈍ってしまうこともある
> >> のではないだろうか。
> >> これは一個人ではなく、社会人山岳会に共通する盲点
> >> のように思える。
個人的には、「社会人山岳会」に共通する盲点というよりは、個々人の姿勢に
よるのではないか、と思います。「社会人」でくくられることには、少し反発
を感じます。
とはいえ、私自身は、共通のアプローチを行く結果として、他人のトレースを
使う事が多いのも事実。参考になる指摘ではあります。
> ★結果から言えば雪崩は起きているし、その状況分析もかなり詳細に
> している訳ですが、今回の事故については非常に判断が難しいケー
> スです。
> 非常に難しいケースであっても判断ミスはミスですし、報告書の中
> でも、事故報告会の中でも星野さんはそこから逃げずに責めはおっ
> ている訳です。
>
> >しかし報告書では、そんな書き方はしていません。後から分析は色々
> >できますが、どうすればその様な判断ミスを回避できるか、歯切れの
> >良い結論を出せなかったからだと思っています。そういう意味では、
> >不十分な内容かもしれません。
>
> ★歯切れが悪いのは、判断が非常に難しく、雪山を続けるかぎり同様の事故
> は二度とおこさないとはとても誓えないからでしょうか?。
全くおっしゃる通りだと思います。
御遺族に対しては言いづらいことではありますが、残念ながら、同様の事故は
二度とおこさないとまでは、とても断言できない。私個人は、確かに内心、そ
う思っています。報告書の筆者も、同様の意見なのだと思います。
> ★山渓の久保田編集長に聞いたらやっぱり丸山氏でした。「当初の原
> 稿はもっと過激で大分表現を修正したため、署名原稿とできなかっ
> た。時間の余裕がなかったため、このようなスタイルになったこと
> については岩峯に・・・」
「当初の原稿」というのはどんな文章だったんでしょう?個人的には興味あり
ますね。
もっとも、事故パーティーのリーダーの気持ちも考えると、やはり批評は慎重
に書いて欲しい気もしました。
ホゲホゲです。
>「当初の原稿」というのはどんな文章だったんでしょう?個人的には興味あり
>ますね。
>もっとも、事故パーティーのリーダーの気持ちも考えると、やはり批評は慎重
>に書いて欲しい気もしました。
興味ありますなぁ、、、
どうせだったら そっちを掲載してくれたほうが
やりがいがあったかも?(^◇^)ハハハ
どっちにしても 星野さんはたぶん穏便にすると思う。
そういう人だし、、いまさらだし、、
ただ、現状は 名誉棄損で告訴してもおかしくない内容だな。。
なんで 報告書を紹介してもらって そんなことされなくちゃいけないのかなぁ?
事故を起こしたら、そこまで我慢しなくてはいけないのかなぁ〜
所沢の農家と一所で、とばっちりだよなぁ。
山と渓谷社は 業界の大手であり
メディアの世間一般にたいする影響力も絶大であることを顧慮し、
その内容には、責任を持ってもらいたいものである。
まぁ 告訴までしなくても
表現・内容が、、当事者にとってはやっぱりひどいと思うので、
正式に 抗議して 謝罪させたほうが良いと思うよ。。
今、柳さんにも相談している。
今日が集会なので、登稜会としては見解は決まると思う。
どっちにしても 友好団体ですから、岩峯さんの方針に従いますけど、、
書かれ放しもひどいので、回りがフォローするしかないでしょう。
このままだと、ヒロケンに対する丸山氏からの謝罪文が掲載されそうだなぁ〜
(^◇^)ハハハ
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