辻野@北海道I.C.C です。
8月に私のヘルメット ・カンプLW−260 が壊れました。
内側の発砲体とプラスチックが分離しました。
簡単に その報告をします。
下山中のことです。 私は、ヘルメットは、いつもザックの外に
ぶら下げて下ります。 メットが傷付くので余り好ましい携帯方法では、
ないのですが、ザックの中に収納できないので、(荷で一杯)
小休憩の時、メットの発砲体とプラスチックをつないでいる、接着剤が
はずれ、剥がれてしまいました。
そこに 運悪くザックを降ろしてしまい、発砲体を割ってしまいました。
3分割に割れた発砲体を持って、旭川の行きつけの店に行きました。
問屋(アルテリヤだったっけ?)が修理してくれると言っていただき、
今 2週間目となりました。
どういう方法で修理したかは、戻って来てから 再度報告します。
他の人からも、同型のメットの分離事例も1件聞きました。
その人は、そのまま 自分で接着したそうです。
以前 グリベル ザ・キャップの破損の件を報告しました。
落氷による破損と、年数も在りクレームには、なりませんでした。
花谷@信大OBです。
僕も以前に同じヘルメットを使用していましたが、
2回修理しました。
同じように内側の発泡体の破損です。
その時は、プラスチックと発泡体全体のの分裂はなかったと思いますが、
横からの加重(ザック重み)で、簡単に壊れてしまいました。
修理に関しましては、内側を新品に交換しましたが、
2回ともお店の好意でタダにしてもらいました。通常だと2000円くらいかかるそうで
す。
今年とうとう3回目の破損で、さすがに嫌気がしたので買い換えました。
軽いヘルメットで気に入っていましたが、こうも壊れては使い物になりません。
では。
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