八ヶ岳の赤ペイント

  廣川@JECCです。

>初めてポストいたします、西田@無所属東京在住関西人 と申します。
>ACML、有益にていつも楽しく拝見しています。宜しくお願い致します。
>
>●赤岳西壁:左ルンゼを予定していたが、雪のまばらなガレ斜面と崩壊したレンガ壁
>のようなボロボロの滝が交互する様を見て、即座に主稜へ日和る。
> 取付までアイゼンなし。主稜には右ルンゼ側チムニーから取付いたが、チョックス
>トーンの下をくぐって行けた。コンテの部分は、ガレ場にわずかに雪が乗った状態で
>非常に不快。2時間で終了。(しかし、ルート上の赤ペンキ印って昔からありました
>っけ?)赤岳山頂でも殆どの登山者がアイゼンなしであった。

   ☆2年前には見た記憶はありません。

   ★大同心稜も上部は沢山ペイントがありました。


山下@RunOutです。 私も2000/12/2に裏同心ルンゼを登った時、赤丸ペンキを2箇所発見しました。 どこにも分岐点がない、意味がない場所にです。 以前からあったのか、記憶にありませんが、(また雪が積もると隠れてしまう) 非常に憤慨しました。台無しです。 やはり、このペンキはなんとかしてやめさせる必要があると思います。 皆さんはこれに関して、憤慨していないのかな?

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