みなさん、ハッチーさん、こんばんわ。
有持さん、ご無沙汰してます。長崎のjimnyです。
ハッチーさん、阿蘇の氷瀑にいかれたそうですね。
あまり氷ができていなかったとの事、残念でした。
2年前に私が行った時は、バッチリできていて、10時間近くかかって
高岳まで詰めました。
緊張感があって楽しめました。
今週の金曜日あたりに、赤谷に行こうかなと思っています。
ハッチーさんが行かれた宇土内の滝がどれなのかよくわかりません。
林道のすぐ近くに50mの氷瀑ができますが、それではないようですネ。
もっと先には200m近い滑が凍りますが、それでもないようです。
今度教えてください。
こんにちは。蜂谷一彦@福岡(通称ハッチーと呼ばれてます)です。
長崎のjimny様、いつも情報交換会議室のカキコ、楽しく拝見
させていただいてます。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
jimnyさんwrote:
>2年前に私が行った時は、バッチリできていて、10時間近くかかって
>高岳まで詰めました。
>緊張感があって楽しめました。
>今週の金曜日あたりに、赤谷に行こうかなと思っています。
→ 条件がいいときは、バッチリつながるみたいですね。会の先輩の
話を聞いて、それを期待していたんですが、今年はパッとしなかった
です。本当に細々としていて、例年に比べてかなり貧弱だったようです。
今週末の様子が好転しているといいですね。
>林道のすぐ近くに50mの氷瀑ができますが、それではないようですネ。
→ この林道というのは、鹿川集落〜大崩登山口の林道のことですよね?
すぐ近くの氷瀑は、全く気付きませんでした。
>もっと先には200m近い滑が凍りますが、それでもないようです。
→ ハイ。私達が入ったのは、おそらく、その1つ先の枝沢じゃないかと
思います。林道(車の乗り入れ地点)から5〜10分くらい歩くと、もっと
荒れた林道跡みたいなところに出て、その先に「大崩山」を示す看板が
あって、そこから登山道と別れて、あとは殆ど水平な「荒れた林道跡」
みたいな所を谷沿いに20〜25分くらい進んでいくと、谷の左岸側の
枝沢が、いくつか凍っているのが見えてきますよね。
jimnyさんが書かれた「200m近い滑」に該当すると思われる
箇所では、宮崎の岳連の方々(?)が練習されていたようです。
間違っていたらゴメンナサイ。
私達が入ったところよりも、もっと先の枝沢にも、立派な氷瀑がある
ようですが、実情をよく知りませんので、今度、庵の方々にお尋ね
してみようと思います。
便乗質問で大変恐縮ですが、廣川健太郎さんのアイスのガイドブック
(97年版)で、フィールドカタログP321に「宇土内谷第一ルンゼ大滝」
(90mのスケール、中間部は約40mが80〜90度で落水の滝より困難。・・・)
と書かれておりますが、どなたか詳細を御存知の方がいらっしゃれば、
教えて頂けると幸いです。どうぞよろしくお願いします。