＊＊です。

> ウチの会は　基本的に会員以外とのクライミングも認めていますので、
> 私の場合には　適当にやらせていただいています。
> 　会員としては　問題有るような気もしますが、、(^^;;;

しかし、アルパインクライマーが少ないという現状の中で、同じ会の中だけで
パートナーを捜すというのは非常に難しくないですか？　私は本来は女性同士
で組みたいと思っていますが、男性クライマーでさえパートナー捜しに苦労
しているという現状では、これは夢のまた夢のお話になってしまいます。結果
的に、男女にこだわらずにパートナーを捜そうということになってしまいます。
（私ぐらいの年齢になると、同じ世代の女性は山のためにたくさん時間を割ける
人が少なくなっていますし。私はまだ独身で遊びほうけている(^_^;;;）

> ”育てる”という意味では　どの会でも同じかも知れませんネ。
> 適当に登れるようになると　会を離れます。

「先輩が後輩を育てる」というのではなく、「後輩が＊自分で＊育つ＊」と
いうのはいかがでしょうか？

> > 理想的には、お互いの技量・目標（好み）のルート・休暇・生活パターンetc.
> > が似ている、気の合った（相性の良い）パートナーがいたら良いのでしょうが、
> > 現実的にはどこかで妥協（？）ということになるのでしょう。
> 
> 理想が高いんですね　(^^;;;　きっと、、、
> 　たぶん、まじめでしょうし、、
> （あっ、ホゲホゲと一緒だ！！！　     ^^)/ウソつき！！(^◇^)ハハハ

そうですね、私はきっと理想が高くマジメなのかもしれません。

> 人それぞれの　良いところは有りますよ。
> 下界で優しくても、上ではその優しさが　自然相手には通用しませんから
> 結果的には　弱くなります。
> そういう修羅場で鍛え上げられたクライマーは
> 　下界では　愛想が悪くなる場合が多そうですよ。
> ちゃんと付きあえば、良いところが有るはずです。

そうですね。私はどうしても人の悪いところばっかり見てしまう傾向がある
かもしれません。良いところも捜してあげなくては。。。

> ただ、付きあってくれるっていう考え方は嫌いです。
> 私の場合には、常に対等ですね。
> ”一緒に登る”です。

私はまだまだ＊連れていってもらう＊レベルから脱していないかもしれません。
＊対等に登る＊レベルになれるよう、精進したく思います！