西羅（にしら）です。

> > 現在私のところで事実上活動しているのは同年代付近の４人くらいで、
> > それぞれ力量も違えば、志向も少しづつ違います。
> 
> オンナジ方が　不気味です。
> 　ウチの会も　バラバラです。(^◇^)ハハハ
> ただ、回りも変化して、自分も変化しているのです。
> 　そこを互いに理解する必要があるのでしょう。
> 　　互いに健康的にゆずりあって
> 　　　満足したクライミングが出来れば良いと思います。
> 理解して紳士的に　クライミングを共にするにも
> 　そのうち我慢の限界がくる時があるでしょう。
> 　　その時は　前進的に仲間(会）を変えるしかないでしょうね。
> 　　　あなたは一歩先に　進もうとしています。

変えるタイミングって難しいですね。
山に行く以前に人間関係に亀裂が出来たいうのは論外として、
自分の想像力・可能性を広げるのに今の環境ではマイナス要因もしくは伸び悩むと
思いはじめたとき
どうするかですよね。

すっごく気があったパートナーがいてもいつまでも一緒に登れるとは限りませんね
。ＧＦが出来たりとか
子供が出来たりとか社会的責任が強くなったとか、言い出したらきりがありません。
こうして山から離れていく人を一概に情熱が無いからと決めるのはちょっと寂しい。

ちなみに僕とクライミングはやらなかったけど良くスキーに行ったパートナーがそ
うした理由で
離れていきそうなのです。でもそいつとは一生付き合うつもりなのでいいことはい
いのだが、
複雑な心境です。


> > 　目標があればそれを達成するためにお互いに努力をするだろうし、お互いのレ
> > ベルアップにもなり、完登したときの充実感も大きいでしょう。
> 
> 仲間は　なんだかんだ言っても　自分に大きな影響を及ぼします。
> 　目標、テク、楽しさ、経験、そして結果、、、
> 私自身　結構最近は悩みの種ですし、、ね！

やっぱり！メールを拝見していてそういう気がしました。