ホゲホゲです
> 現在私のところで事実上活動しているのは同年代付近の4人くらいで、
> それぞれ力量も違えば、志向も少しづつ違います。
オンナジ方が 不気味です。
ウチの会も バラバラです。(^◇^)ハハハ
ただ、回りも変化して、自分も変化しているのです。
そこを互いに理解する必要があるのでしょう。
互いに健康的にゆずりあって
満足したクライミングが出来れば良いと思います。
理解して紳士的に クライミングを共にするにも
そのうち我慢の限界がくる時があるでしょう。
その時は 前進的に仲間(会)を変えるしかないでしょうね。
あなたは一歩先に 進もうとしています。
有持さんのおっしゃる、
> 目標があればそれを達成するためにお互いに努力をするだろうし、お互いのレ
> ベルアップにもなり、完登したときの充実感も大きいでしょう。
仲間は なんだかんだ言っても 自分に大きな影響を及ぼします。
目標、テク、楽しさ、経験、そして結果、、、
私自身 結構最近は悩みの種ですし、、ね!
> 全く技量の分からない初めての人とザイルを組む場合は、相手の山行経歴を聞
> いても鵜呑みにしない事が大切ですね。難しいルートの名前が出てきてもツルベ
わたしも全く信用していませんね。
一度ちゃんとゲレンデで組んでみて くせをつかみますよ。
たいてい くせ者ですから、、、お互いに、、、(^◇^)ハハハ
出来ないときは ルートのレベルを下げてしまいますね。
> 私の場合はガイドと言うこともあり、全くの見ず知らずの人とザイルを組まな
> ければなりません。登攀中でも相手が絶対に登れるようにランナーに気を使った
> り、いつどんなミスをするかも分からないので、常に相手の事を監視していなけ
> ればならないなど結構気を使います。相手にやってもらうことと言ったらザイル
> を出してもらう事ぐらいです。
私は たぶん他の方とは違い、ガイド登山から始めました。
慣れてくると 助手のようなことをやってました。
そうした時にとっても勉強になったのが テクはともかく
ガイドに共通した 心配りと、判断力です。
それに 今から考えると、むちゃくちゃ安全で確実です。
クライミングとしては 物足りないことこの上ないのですが(^^;;;
一度 ”とぼけて” ガイド登山をしてみると勉強になりますよ。
ガイドをよーく観察してみると、随所に見えてきます。
クライミング以外のテクニックが、、
有持さんには悪いですが
ガイドの 別の利用方法ですね。(^^;;;
お金が とんでもなく掛かりますから、続かないとは思いますが、、
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